世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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昨日の「恋せよ!と言われる乙女も大変だ」をアップした瞬間に気がついたというか、はたと自分の中でなにかがひらめいたというか。

ニートという言葉が盛んに叫ばれるようになった時、男性ばかりがニートニートと呼ばれることに対して、「女性の”家事手伝い”はどうやねん」という思いがあったわけですが、その答えがここにあったのかも知れません。
恋愛ニート。

「恋愛ニート」とは、恋愛を完全に放棄し、出会いの瞬間に全く恋愛の予感を感じさせない女性をさす言葉――だそうです。

別に、男女ともに「恋愛ニート」と呼べばいいものを女性に限定するところが実に興味深い。
そこには、女性の仕事は恋愛だとでもいうべき価値観があるように思う。
女は恋愛をして男をゲットして養ってもらうべき生き物なのだから、それを放棄する女性はニートです、みたいな。
結局やっぱり世間的には、まだまだ男性は狩りをする生き物、女性は子供を産む生き物ということなんでしょう。
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by kude104 | 2007-03-13 23:19
livedoor ニュース - 【ファンキー通信 カルチャー編】恋せよ乙女! 「恋愛ニート」を抜け出す方法

恋を「する」ための努力をするとか恋人候補を「探す」いう発想が分からない。
その人が好きになったら恋愛すりゃいいんであって、無理から好きになる人を探す必要はないと思うわけで。
そんな私は、立派な恋愛ニートです。

そりゃ、恋愛は楽しいし人間的に成長するとか人生を豊かにしてくれるとかさまざまな効能があって、いいもんだと思いますよ。
ぼくとて、できることなら今すぐにでも恋愛したいものです。
ただ、問題は、そのために要するコストであり、優先順位であると思う。

お金でも時間でも労力でもいいですが、人間手持ちのコストは決まっていて、それを日々の生活の中でどう振り分けるかという問題です。
仕事やら友人関係やら、そして恋愛やら、何をどのように優先順位を付けて、どのくらいのコストを振り分けるか。

人によって、手持ちのコストの多い少ないがある。
見た目のいい人間、恋愛スキルの高い人間は恋愛に要するコストが少なくて済み、そうでない人間は多く必要、といったこともある。
仕事が忙しい人は、そちらにより多くのコストを割かなければならないでしょう。
そういったいろいろな条件を鑑みて、コストに見合う期待値の範囲内で努力すればいいんじゃないでしょうか。
コストに見合わないと思えば、別に無理に努力する必要もないでしょう。
恋愛は義務じゃないんだから。

やたらと恋愛を「したがる」人というのは、コストの使い道が他にないだけのようにぼくには思えます。
そして、やたらと恋愛を「勧める」人というのは、宗教の勧誘員か保険のセールスマンに似てるね。

人生楽しければ、恋愛してようがしてなかろうがどっちでもいいじゃんって思うけどな。
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by kude104 | 2007-03-12 23:59

妥協から始まる愛もある

先日の「妥協で彼氏と付き合っている人」にトラックバックを頂いて、先方さんのブログにコメントを書きこんでいるとき、「あ、今ぼくイイコト言ってる」と自分で自分に感心してしまったので、ここに改めて書いておこうと思います。

交際相手を選ぶ際に妥協するのは悪いことではない。

理想を言えば誰だって、白馬の王子様やアイドルの誰彼や二次元美少女のナントカちゃんみたいな相手と付き合いたいに決まっている。
でも、そんなことを言っていたら、一生誰とも付き合えないでしょう。
ですから、多かれ少なかれ「ま、この人で良いや」と妥協できる人と付き合うことになろうかと思います。
ましてやそれが結婚ともなると、さらにいろいろな条件を考慮しなければなりません。
当然、妥協も多くなります。

この感じ、何かに似ていると思ったんですが、就職に似てませんか。

誰だって、なりたい職業と実際になれる職業とは違う。
ほとんどの人は、妥協して就職することになるでしょう。
いつまでもミュージシャンを夢見てなんていられないってのは、現実認識として正しい。

でも、じゃあ、妥協した職業、妥協した会社で働く人間はみんな不幸かというと、そんなことはない。
思うに、与えられた職場で与えられた仕事を一生懸命やっている人は、たとえそれが妥協から入った仕事であっても、きっと充実感を持って働けるだろうと思う。
そして気がつけば、いつのまにかこの仕事も悪くないと思えるようになっていた──なんてことになるんじゃないかな。

一方、「俺が本当にやりたい仕事は、こんなもんじゃない」と愚痴りながら嫌々仕事をしている人はどうだろう。
たぶん、ちっとも楽しくないし、いつまでたってもその仕事を好きになんかならないでしょう。
まして、「給料を貰えるから出社してやっている」なんて言おうものなら、「お前、何様のつもりだ」って怒られて当然です。

「頑張ってみたけど、やっぱりこの仕事は自分にはあわなかった」となるのは構わない。
それはしょうがない。
でも、初めから「妥協だから。お給料さえ貰えれば良いから」って姿勢はやっぱり違うと思う。
とりあえずでも前向きに取り組むつもりが無いなら、入社するなって思いますね。

ここでいきなり結婚の話に戻るけど、そもそも、仮に30歳で結婚するとして、70歳まで生きるとして、結婚生活は40年間です。
40年間も嫌々一緒に暮らすって、ものすごいしんどいことだと思うんだけどなぁ。
それよりも結婚できないことのほうが嫌なんだろうか。

結婚がある種の契約で、そこに打算が働くのは当然として、物事の優先順位を挙げるなら、まず「40年間一緒に居られる相手」ではないかと思います。
それを満たす相手だから、多少顔が悪くても収入が少なくても妥協するという判断のほうが正しいように思うのですが。

そして、この「40年間一緒に居られる相手」というのは、「恋愛感情を抱ける相手」とは微妙に違うように思います。
たぶん、「家族になれる相手」だろうと思います。
このへん、ぼくも実体験が無いので分かりませんけど。

──とまぁ、書いてみたら、ブログに書いたコメントの内容とは違う方向に話が広がっちゃったようにも思いますが、まぁ、そんな感じで。
要するに、妥協で付き合うような女性とは、40年間一緒に暮らせませんってことで。
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by kude104 | 2006-07-17 22:51
Diary of Hopeless Sinner : 妥協で彼氏と付き合っている人@独身女性

なにこの切ない言葉の数々は。
ぼくの中のロマンチックな幻想が冷えついた。
怖ぇぇ、結婚を意識した女性は怖ぇぇよ。

これを見ると、「男性は年収と結婚率が比例する」というのも頷ける。
それを聞いて以前は「金のあるやつはいいなぁ、結婚できて」と思っていたけど、これを見たら、「妥協で結婚されるくらいなら、結婚できないほうがマシかも」と思ってしまいますね。
「妥協した」とか高みから思われるのって、想像しただけでまじ腹立つ。

こうした“妥協女”を選んでしまわないために、何に気をつければいいのか考えてみよう。

年齢で言えば、20代後半から30代半ばくらいが危なそう。
それ以前は結婚なんて恋愛結婚しか考えて無いだろうし、それ以降は一番焦る時期を越えて、人生のんびり気楽に行きましょうみたいな境地に達していそうですから。

その中で、恋愛経験の豊富な女性が危なそう。
豊富な経験がプラスに働く場合もあるだろうけど、マイナスに働くケースのほうが多そうです。
なぜなら、裏を返せば、恋愛経験が豊富なのに、恋愛結婚できなかった女性ですから。
ものすごい、打算に走りそうじゃないですか。

あと、自分の人生がつまらなさそうな女性も危ないですね。
自分の人生が充実していれば、強いて妥協しようなんて思わないでしょう。
妥協するということは、相手について妥協するようで、実は自分について妥協しているのだと思います。

──とまぁ、そんな感じでしょうか。

ところで、男の場合はどうなんだろう。
妥協で彼女と付き合っている男性ってのも、そりゃいるだろうと思いますけど。

・・・いや、止めておこう。
男が妥協して女性と付き合う理由なんて、身も蓋も無く、下半身に違いない。
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by kude104 | 2006-07-15 23:59