世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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「スポーツの得意なお笑い芸人」ってけっこう多いような気がする。
「高校時代は○○で全国大会に出場」なんて経歴を持つ人とかね。
いやまぁ、他と比べて多いかどうかは知らないけど、なんとなく目につくなぁという程度には多い気がする。

試しに「なぜだろう」と考えてみたのですが、まず、スポーツの得意な人は小学生のころからスポーツが得意だろうと思う。
で、小学生のころの男子というのは、だいたいにおいて、スポーツができる子がクラスの人気者になりがちです。
目立つからね。
そうして、小さいころからクラスの人気者として成長することで、自然とアクティブな性格が身につき、他人の注目を集めるポジションへの志向性が強まるのではないだろうか。

次に、スポーツの得意な人というのは、概ね裏返しで勉強の不得意な人が多いでしょう。
そうすると、大学に進学して一流企業に就職して・・・という人生設計はなかなか思い描けないのではないかと思う。
高校の部活を引退するとき、このままスポーツで身を立てるか、それとも勉強して大学に進学するか・・・と考えたとき、どちらもてっぺんまで行けそうにないやという人は、「お笑いなら」という気持ちになるのではないかな。

そして、スポーツの得意な人というのは、概ね体育会系のノリに対する耐性が強いと思う。
芸能界というのは上下関係が厳しいというし、お笑い芸人というのはバラエティ番組なんかで無茶苦茶やらされたりする。
そういう世界って体育会系のノリに対する耐性が弱いとしんどいんじゃないかな。
なので、いわゆる“ひ弱”な人は脱落していき、体育会系のノリに強くて根性もある“スポーツマン”タイプが生き残っていくのではないかと思う。
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by kude104 | 2008-01-08 22:57
ぼくはスポーツにほとんど興味がない人間なのですが、観戦するなら、今のところ(ウィンブルドン)テニスが一番面白いと思える気がする。

テニスの何が面白いかというと、点数が入るまでの時間が短いところがいい。
たとえばサッカーだと、90分で2~3点とかそんなもんでしょうか。
野球もだいたいそれくらいかな。
でも、テニスの場合、だいたい2~3分に1点って感じでしょうか。
早ければサービスエースで1点だもん。

むろん、その代り、最終的に勝負が決まるまでに要する点数が多くなっているわけで、実質同じことだと思うかもしれないけど、素人目には違うんだな。
点が入るというのをイベントの発生だと考えれば、イベント発生率が高いほうがそりゃテンション上がるってもんです。
加えて、得点の変化というのは、お互いの状況の変化――どちらが優勢か劣勢か――をこれ以上なく明確に表すものです。
素人目にも、今どちらが優勢か、今が勝負所なのかどうか、一目で分かります。
サッカーで、一見ただボールを回しているだけのように見えて実は様々な駆け引きが行われている――とか、素人には分かりにくい。

素人目にも分かりやすい優勢劣性の変化が、短い間隔で起こるんですから、そりゃあ観ていて面白いって。

しかも、テニスの場合、上手いプレーやスーパーショット、ラッキーショット、ミラクルショットなどが、けっこう頻繁に見られるのがいい。
これは素人目にも、「ここに打つと相手がこう返してくるから、空いたスペースに打ってフィニッシュ」という組み立てが理解しやすいからだと思う。
それでいて、実際に思惑通りにそういうショットを決めるのは難しいとわかるので、決まった時は「すげー!」ってなります。
これが卓球だと動きが速すぎてついていけないのですが、テニスの場合は素人でもボールの動きを追えるくらいのスピードなので大丈夫です。

そしてなにより、お美しい人が多いのがいいですよね(女子)。
そりゃ中にはソルジャーな方やマッチョな方や残念な方もいらっしゃいますが、少なくともコートの中でのプレイ姿は美しく見える人が多い・・・気がする。
緑のフィールドに白い衣装(ミニスカート)ですらりとした立ち姿、というのが美しく見せるのでしょう。
プレイ中に発する気合いの声は、獣の咆哮みたいな人が多いですけど。
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by kude104 | 2007-07-03 23:22 | テレビ