世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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気がつけばめっきり涼しくなって、秋めいてきましたね。
そんなこんなで、毎月恒例、次の映画サービスデーに見る映画の選定でも。

まずは、前回パスした「おくりびと」
やっぱり評判すこぶるいいし、そろそろ上映期間も終了しそうな頃合いなので、このタイミングで観ておこうかなと。

お次は、「ICHI」かな。
ぼくは別段役者で作品を選ぶほうではないけれど、この「ICHI」は、綾瀬はるかで「座頭市」という設定だけで、「そりゃ観てみたい」という気になるから不思議。
綾瀬はるかさんがばっさばっさと人を切るシーンを観てみたいという、なんだろうね、この期待感は。
変なエロティシズムだろうか。
監督も「ピンポン」の曽利文彦さんということで、「ピンポン」は好きな映画だから、そういう点からもまぁ観てみたいなと。

「レッドクリフ PartI」なんかも、大作らしい大作ということで、ちょっと観てみたい気がする。
三国志は嫌いじゃないし。
ま、若干、大作にありがちな「豪華でスケールはデカいけど中身は薄いパターン」ではないかという気がしないでもないけど。
でも、この手の映画は、どうせ観るなら劇場で観るに限るからねー。

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」は、なんとなく世間的には話題性低そうだけど、ちょっと面白そうだね。
オーディションのドキュメンタリーものって、素材として面白くないわけがないもの。
栄光と挫折、努力と才能、友情とライバル、華やかなステージと地道な舞台裏、勝ちと負け・・・。
まぁ、NHKあたりでやってくれればいいのにって気もしないではないけど。

あと、今回はたぶん観ないけど、ちょっと気になるタイトルといえば、「ホームレス中学生」「ハンサム★スーツ」あたりも、悪くなさそう。
友達同士やカップルで観に行くんだったらこれ、って感じ。
特に「ホームレス中学生」は、池脇千鶴さんが女子高生役で出演ということで、個人的にちょっと興味をそそられます。
いやいや、ぼくは別段役者で作品を選ぶほうではないけれどね。
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by kude104 | 2008-10-29 18:53

神のまにまに

asahi.com(朝日新聞社):「大虐殺に沈黙した法王」は聖人か 聖職者が論争 - 国際

『ピオ12世は、虐殺を見て見ぬふりをしたとしてユダヤ人団体から批判されてきた』

えー、それを言うなら、「一番見て見ぬふりをしてきたのは神様です」という返しはどうだろう。
神様が助けなかったのに、俺がしゃしゃり出て助けるのおかしくね?みたいな。
すべてのことは、神のまにまに。

聖人の定義というか資格についてはよく知らないのだけど、信仰の深さで測るなら、この「何もしなかった」というのは「その資格あり」と言えなくもないような気がしなくもない。
唯一絶対なる神を信仰すればするほど、この世で起きるすべてのことは神の御意志というか。
神が管理運営する世界を、ちっぽけなる人間が己の力でどうこうできるなどと思うのは、思い上がりも甚だしい──という、ある種の虚無感のようなところに到達しても不思議ではない。
人間にできることなど、ただ祈ることだけですよ、と。

でなければ、たとえば、ホロコーストをスルーするのはダメだけど、アフリカの飢餓や虐殺等々をスルーするのはOKなのかと問われたらどーすんの?
結局、自分たちを基準に測るしかないのだから、カトリックの測る世界にユダヤ教が口出しするなという話だと思うんですよね。

だって、そもそも、ユダヤ教ってイエスをキリストと認めていなかったんじゃなかったかしら。
聖人がどうとかいうレベルの話じゃない気がする。
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by kude104 | 2008-10-25 22:52

くだらねぇ

スーパー視察の後に…野党から辛辣な批判 - MSN産経ニュース

「首相っていうのは、国民が苦しい時は一緒に苦しい顔をするもんだ」って、何言ってんだろうこの人。

首相の給与を減らせというのなら、主張として分かる。
でも、年収4000万くらいもらっている人が国民と一緒に苦しい顔をして、それで何がどうだって言うんだ。
実態はともかく、見た目だけでも庶民気取れってか?
くだらねぇ。
むしろ、高給取りはみんなばんばん散財してくれたほうが、景気のためにはいいだろ。

麻生さんも、「何か問題でも?」と堂々としていればいいのに。
どーせ、批判してくる政治家さんだって年収数千万くらい貰ってるんだろうから、それで”庶民感覚”ってチャンチャラおかしいわけだし。
「罪を犯した事の無い者だけが石を投げなさい」だ。

もういい加減、しょーもない枝葉末節でいちゃもんつけて政治をかき回そうとするの、やめにしようよ。
鵜の目鷹の目で失点探す様は、見ててうんざりする。
こんなんばっかだから、日本の政治ってくだらねぇと思ってしまうんだよね。
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by kude104 | 2008-10-23 15:53 | 時事・社会
asahi.com:市場原理 格差広げた 志水宏吉教授-マイタウン大阪

紹介されているイギリスの事例を見ると、

1)学力テストの結果を公表し、
2)学校選択制を導入し、
3)生徒数に応じて予算を配分した。

その結果、学校間の学力格差が広まったということだけど、そりゃそうだよな、と。
で、そうなった原因はどこにあるのかと考えると、1)の学力テストの結果を公表したことにあるのだろうか?
違うよね。

テストというのは、現状を把握するために行われるものだ。
テスト結果の公表は、それをみんなで共有するために行われるものだ。
このこと自体に問題はなかろう。

問題は、なんのためにそれをするのか、というところだろうと思う。
「学力の低い学校を切り捨て、高い学校を伸ばすために行う」というのなら、その方針は如何なものかと思うよね。
こうしたことは、学力の低い学校を伸ばすために行うべきであろうと思う。

イギリスの方針がどちらであったか分からないけど、学力の低い学校を伸ばすためにやったとしたら、あの3ステップでは完全に裏目に出ることは明々白々だ。
学力の低い学校を伸ばすなら、予算は学力の低い学校により重点的に配分しなければならないからだ。

橋下知事が全国学力調査の結果を公表したという、そのこと自体は問題ではないとぼくは思う。
問題があるとするなら、結果を公表して、成績が悪い学校が明らかになりました、と。
さあ、それでどうする?というところを明確にしていないからじゃないだろうか。

競争を煽って格差を広げるつもりはありません。
結果の公表は、問題意識をみんなで正しく共有するためです。
それによって、学校と行政と地域が一丸となって、問題の改善に取り組むことができます。
成績の悪い学校があるなら、それを改善することで、どの学校においても安心して教育を受けることができるようにします。
──とでも、言えばいいんじゃなかろうか。

そうしたビジョンなく、ただ公表しろというだけでは、たしかに抵抗多く受けるのも当然かなと。
一方、批判するほうも、結果の公表が序列化や学力格差の拡大のつながると言うだけでは、「そこが本質じゃないから」という感が否めない。
「公表するだけでは意味がないけど、その後どうするか、ちゃんと考えはあるのか?」というところを問い質すべきだろうと思う。
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by kude104 | 2008-10-21 17:30 | 時事・社会

世界同時食糧危機

昨日のNHKスペシャルで特集していた「世界同時食糧危機」がなかなかに興味深かった。

まず、トウモロコシを代表とするアメリカの穀物というのは、ずっと長らく二束三文な時代が続いていた。
そこでアメリカは、そうした安い穀物を海外に積極的に輸出し始めた。
何しろ安いもんだから、これだったら自国で生産するよりアメリカから輸入したほうが経済的だということで、多くの国が積極的に輸入するようになった。
当然、その国の農業はどんどん衰退していく。
結果、世界の穀物供給の大部分をアメリカが占めるようになる。

同時に、アメリカは穀物の需要を増加させるための活動も積極的に行っていく。
トウモロコシを原料とするバイオエタノールの普及もそのひとつ。
また、中国などで、肉や乳製品を多く食べる食習慣の普及を積極的に推し進めている。
これは、穀物をそのまま人間が食べるより、家畜の飼料とさせることで、消費量が10倍以上に跳ね上がるため。

こうして、穀物供給のコントロール権を握り、需要を拡大させれば、儲かるのは当たり前だ。
「一番高く買ってくれるところに売りますよ」と。
「買えない国は残念ですねぇ。え、国民が餓死する? それは大変だ。ならばぜひ高い値段を付けて買ってください」みたいな流れになっている。

これまでの一般的なイメージでの、「貧しくて食べモノが買えません」という状況とはちと違う。
食料の供給量が不足し、値段が何倍にも跳ね上がって、まっとうなお金では買えないという事態。
それが、全世界規模で発生しているらしい。

いわゆる、ダンピングみたいなものじゃなかろうかと思う。
初めは安い値段で大量に供給し、競合相手を駆逐して市場を占有したら、値段を吊り上げて回収にかかる、みたいな。

とはいえ、アメリカのやり方は、戦略として正しい。
新しい市場を開拓する。
新たな需要を作り出す。
そうした努力をきちんと行ってきたからこそ、今儲かっているのだから。
多くの国が「農業なんて儲かんねーよ」と鼻くそほじっている横で、アメリカは儲かる仕組みを一生懸命作った。
そこは偉いなと思う。

ただ、そうは言っても、生き死にに直結する食料の供給を他国に握られているのは、やはりリスキーには違いない。
なにか国策として対策を講じるべきだろうと思う。
石油危機を経て日本が石油戦略を見直したように、今回の食糧危機を教訓に、日本の食料政策を見直す必要はあるだろう。

とりあえず、ぼくは自炊派なんですが、食料品がじわじわ値上がりしているのはほんとどーにかしてほしい。
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by kude104 | 2008-10-18 22:56 | 時事・社会
アメコミ映画:要因は格差社会? 「ダークナイト」「アイアンマン」不振の背景(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

この日記で感想は書いていないけど、「ダークナイト」も「アイアンマン」も、ぼく観てるんだよね。
で、この2作が不振だった理由が、ぼくなりになんとなく分かる気がする。

格差社会が理由、なんてことはもちろんないだろう。
なんでもかんでも格差社会のせいにすればいいってもんじゃあない。

基本的に、「登場人物に感情移入できないから」という理由は、観た人の感想だ。
この映画を観ようかどうしようかというときに、「主人公が金持ちで感情移入できそうにないからやめよう」などと判断する人がそう多くいるとは思えない。
「主人公に感情移入できなかったから、2回目観に行くのはやめよう」なら分かるけどね。

もちろん、感情移入できないから面白くなかったということで、観た人の評価が芳しくなく、それゆえ口コミが広まらなかったからヒットしなかったという図式も成り立たないわけではないけど。
「ダークナイト」はたしか、観た人の評価は概ね良好だったはず。
なのできっと、そういうことじゃない。

理由はもっと単純で、話題性に乏しいからだろうと思う。

まず、アメコミ自体の話題性が、そんなにない。
海外じゃ、バットマンだアイアンマンだといえばそれなりの知名度と話題性があるのかもしれないけど、日本じゃそうは期待できんでしょう。
バットマンはそれでも名前は知られているだろうけど、まず、「ダークナイト」がバットマンの映画だという言うことを知らない人って、たぶん多い気がする。
アイアンマンに至っては、ミクロマンとどっちの知名度が上か下かといったくらいじゃないのかと。

基本的に、女の子を初めてのデートに誘う際に、誘いにくい映画はヒットしないと言っていいと思う。

たとえば、「今度一緒にダークナイト観に行かない?」と誘えるかって話だ。
女の子が「ダークナイトってどんな映画?」と訊いて来るよね。
「バットマンの映画」と答えて、「わあ、観たい! あたし、バットマン好きなの」というリアクションは期待できそうにない。
どちらかというと、「えぇ~、バットマン・・・」というリアクションのほうが目に浮かぶ。
それに対して、「いや、バットマンの映画なんだけど、いわゆるスーパーヒーロー映画らしからぬシリアスな内容が売りで。特にジョーカーっていう敵キャラがクレイジーでいい味出してるんだ」などとその魅力を語っても、語れば語るほど離れて行きそうです。

「アイアンマン」の場合は、更に。
主人公が試行錯誤しながらパワードスーツを自作していく過程がいかに男の子魂をくすぐるか、そうして完成したパワードスーツによる鋼と鋼の肉弾戦がいかに男の子魂を熱くさせるかを力説しても、むしろ逆効果じゃない?

これらに比べれば、「ウォンテッド」なんてちょろいもんだ。
「アンジェリーナ・ジョリーがワイルドでセクシーですごいらしい。映像もスタイリッシュでクールらしいよ」でOKだろ。

映画がヒットするかどうかの半分以上は、素材そのもののネームバリューか、出演者のネームバリューだろうと思う。
「ダークナイト」もブラッド・ピットが出てればヒットしたんじゃないの?
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by kude104 | 2008-10-17 21:43 | 映画

子供と大人

FNNニュース: 石井 慧選手が町内運動会で「ズル」、子どもたちもあぜん 「人生の厳しさを指導した」

最後の子供のコメントに笑った。
「人生の厳しさを、人生の先輩である自分が指導しました」などと先輩風を吹かせたところで、当の子供には、「なんか大人げない人」という印象しか残せていないように思う。
ヒールというか、不作法で強いキャラクターを気取ってるつもりなんだろうけど、なんか中学生っぽいんだよなぁ。


【集う】「道徳教育をすすめる有識者の会」発足記念の集い(8日、東京都港区の虎ノ門パストラルホテル) - MSN産経ニュース

『社会を建て直すには学校の道徳教育から始めるしかない』

違うよ、学校の道徳教育に期待する時点で終ってるんだよ。
「学校の道徳教育から始める」んじゃなくて、「学校の道徳教育以外はやらない」んだよ。

スーパーの店員だけどお客さん色んなのいすぎ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

こーゆーの見ると、大人のほうこそ道徳教育が必要だろうと思えてくるなぁ。
ま、大人はすでに手遅れだから、こうならないように子供を育てるしかないわけだけど。

でも、子供の道徳心を育てるには、やはり、カッコイイ大人をたくさん見せることだと思うんだよね。
「道徳教科書を作成し、学校で教えよう」などと言う大人より、「おれたちがカッコイイ大人になって、子供たちの目標になってやろうぜ」と言う大人のほうを、ぼくは信用する。
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by kude104 | 2008-10-14 21:48

歴史の大転換点

asahi.com(朝日新聞社):暗黒の1週間 世界株市場、1400兆円吹き飛ぶ - ビジネス

実感ないんだけど、かなりヤバいらしいぞというのはひたひたと感じる。
20世紀の世界恐慌も、きっとこんな感じだったんだろうな、と思う。
渦中にいると実感がない。
たぶん、今後半年から1年くらいかけてじわじわと企業の倒産が相次ぎ、失業率が上がるのだろう。
そうなってようやく実感として分かるのだろうと思う。

ソ連の崩壊と今回の金融危機は、ぼくにとって、まさに「歴史の大転換点に自分が生きていました」という出来事だろうと思う。
渦中にいると、さほど「世界が音を立ててがらりと変わる」という実感がないのだけど。
でも、たとえば、ローマ帝国の崩壊なんかも、当時の人にとってはきっとそんなに実感なかったんじゃないかな、と思うわけで。

いずれにしても。
今まではアメリカがガンガン借金して物を買ってくれていたから、世界経済は潤っていましたというようなところがあったわけだ。
で、アメリカがガンガン借金できたのは、今回崩壊した金融システムのおかげによるところが大きい。
たとえば「30倍のレバレッジで投資していた」なんて話を聞くけど、それって良かれ悪かれ30倍のおカネが市場に流れていたということだよね。
それが無くなっちゃうんだから。

もしかしたら、これよってドルの時代が終焉し、アメリカの覇権の時代も終焉するのかもしれない。
ま、やつらのことだから、また新たなシステムを構築してくるだろうとは思うけど。
だって、とって変われる国がないもの。
中国は政治体制に不安があるし、EUは統合し切れていないし、日本は人口が少ないし。

あと、個人的な関心事でいえば、シリコンバレーのネットベンチャーの時代も終わるんだろうなぁ。
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by kude104 | 2008-10-12 16:58 | 時事・社会
学校の名簿 男女別は差別? : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「それは差別ではなくて区別だろう」とぼくなんかは思ってしまうけれど、区別を差別と感ずるほどに今まで差別されてきたのかもしれないと思えば、多少同情したくもある。
ま、下手に同情すると、それすら差別と受け取られかねないけどね。

で、いま改めて「男女混合名簿」にすると何か困ったことになるだろうかと考えてみたけれど、うむ、特に何もないような気もする。
一番影響が出そうなのは男女別々に行動するときだろうけど、「男子はこっち。女子はこっち。はい、分れてー」でOKな気がする。
思い返してみれば、うちの高校は「男女混合名簿」だった。
それで特に面倒なことになっていたという記憶はない。

それよりも、「男女混合名簿」のいいところとしては、名簿順に整列するとか席を並べるといったときに、男女入り混じるので、あわよくば自分の前や後ろに女の子が並んで、それでお近づきになれるかも知れない、というのがあるよね!
・・・と、書こうとして気がついた。
待て、あわてるな。これは孔明の罠だ。

下手をすれば、前後左右男ばかりになる可能性もあるのではないか?

「男女別名簿」の場合、名簿順に並ぶ際は、男子の列と女子の列が隣り同士に並ぶというのが基本陣形ではないだろうか。
この場合、少なくとも横にはぼぼ必ず女子がいることになる。
考えてみれば、これって、前後が同性、左右が異性という、最強の布陣ではないか。

このことを発展的に考えると、男女をバランス良く配置するためには、男子と女子を区別して管理したほうが配置がしやすいということが言えるのではないだろうか。
つまり、男女共同参画を推進するためには、男子が男子だけで、女子が女子だけで固まってしまうようなことがあってはならない。
まず第一に、男女の数を均等させること、次に、男子と女子とをバランスよく配置することが大切で、そのためには「男女別名簿」のほうが都合がいい。
──という主張ができるのではないだろうか。

ま、個人的には、「男女混合名簿」だろうが「男女別名簿」だろうが、男女平等にたいして違いはないと思うけどね。
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by kude104 | 2008-10-10 22:51

こんにゃくゼリー

こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止も マンナンライフ - MSN産経ニュース

ちくわのように穴をあけるだけで解決しそうな気がするけど、

1)穴をあけてもあまり効果がない。
2)技術的に難しい。
3)コスト的に難しい。

のだろうか。

それにしても、以前もさんざんニュースで騒がれていたのに、未だに不用意に子供にこんにゃくゼリーを食べさせる人がいるというのはどういうことなのだろう。

1)以前騒ぎになったことを知らない。
2)知っているが、危機感足りてない。
3)すっかり忘れていた。

のいずれかだろうか。
商品の袋に「お子様や高齢者の方はたべないでください」という注意書きがなされているらしいけど、基本的に上記三パターンの人間は注意書きなど読まないか、読んでも気にしないから、あまり意味がないのだろうなと思う。
やるのであれば、袋ではなく、容器ひとつひとつの蓋というかフィルムに目立つ表記で「のどに詰まると窒息死します。年寄り子供は食うべからず」くらい書かないと。
これなら、めくる時にいやでも目に入るから。

あとは、容器の大きさを小さくするのではなく、逆に大きくするほうがいいのではないか。
のどに詰まらせるケースでもっとも多そうなのが、容器からゼリーを取り出す際に、口で吸い、その吸引力で取り出すという方法じゃないだろうか。
それで勢い余ってスポンと喉までゼリーが吸い込まれてしまうというパターン。
容器が十分大きければ、口で吸い出そうとしても吸い出せないから、こうした事故は防げるのではないか。
プリンくらい大きければ、スプーンを使って食べるしかないわけで。

ただ、もしかしたら、こんにゃくゼリーの弾力はスプーンを弾いてしまうのかもしれない。
それでプリンのような食べ方を採用することができず、一口サイズにこだわらざるを得ないのではないか。
だとしたら、それほどの弾力を逆手に取るこんなアイデアはどうだろう。
棒アイスクリームのようなスタイルでパッケージングするの。
柔らかい普通のゼリーなら崩れてしまって棒を挿して持って食べることなどできませんが、こんにゃくゼリーならできそうじゃない?
これなら噛みちぎって食べるほかないので、のどに詰まらせる危険性も激減するのではないだろうか。

名づけて、「こんにゃくゼリーバー」。
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by kude104 | 2008-10-03 19:13 | 時事・社会