世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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帰省

さて、暮れも押し迫ったということで、今日にも実家に帰省します。

実家はダイアルアポーなので、そうなると、あまり更新もできなくなります。
接続時間を気にしながら・・・となると、ネタ探しができませんから。
(あと、家族がいる場で更新するのは、やりづらいし)

ということで、しばらくは気が向いたらのテキトー更新になるでしょう。
ご了承あれ。

ではでは、そんなこんなで、皆様もどうぞよいお年を。

・・・あー、列車、混んでるかなぁ。
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by kude104 | 2004-12-29 11:10
PCからも著作権補償料を徴収――独裁判所が命令(ITmediaニュース)
「ISP料金に楽曲使用料上乗せ」の提案(ITmediaニュース)

ぼくは基本的に著作権保護に理解を示すつもりでいますが、こうも「あの手この手」で権利の主張をされると、さすがに不快感を覚えます。

極論しちゃうとね、こうまでして音楽文化を守って頂かなくて結構。
「音楽は文化だ」という主張は認めるとしても、「衰退したら困るでしょ? だから我慢して下さいね」とは、思い上がりも甚だしい。
ちっとも困らねーっての。

ぼくはべつに、違法コピーはしょうがないとか、放置しろとか、そういうことを言いたいわけじゃない。
音楽産業が衰退する・・・のはまぁ構わないにしても、音楽文化が衰退するのは「そうなると、つまんないだろうなぁ」と思う。

でも、だからといって、音楽を楽しむ人もそうでない人も一律に課金してしまえとは、いったい何様のつもりかと。
そんな殿様商売で上手くいくほど、音楽は人々に必要とされているのか?
塩の専売じゃないんだから。

普通なら、これほどの末期症状に至っては先は長くないと思うわけですが、対抗勢力がない状況にあってはそう簡単にも倒れないだろうな。

・・・音楽に限って書いたけど、映画でもなんでも同じでしょう。
嗜好品、娯楽品ってことを忘れて文化品ツラすると、ロクなことないって。

ま、同じ著作物だし、これでぼくのブログにも金が落ちるっていうんなら、好意的に考えてもいいけどさー。
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by kude104 | 2004-12-28 19:34 | PC&ネット

M-1グランプリ雑感

コメントの時などの西川きよしさんの "カラ回り" 感って、およそお笑いでトップとったひととは思えねーよなぁと思ったり。

なんか、ひとり浮いているように思えてなりません。
お笑い芸人なんて、そのへん敏感でないと務まらないと思うわけですが・・・。
分かった上で演じているのか?

「あの "浮いちゃってる感" が苦笑気味の笑いを生む」という部分がないとは言わないけど、そういう種類の笑いは好きじゃないなぁ。
アニマル浜口さんが生む笑いがまさにそういう感じだと思うんだけど、それを "名だたる漫才師" がやってどうする、みたいな。

あの人もかつては面白かったんだろうなぁと思うと、なんだか切なくて。
M-1が、面白いお笑い芸人の登竜門的ステージであるだけに、よけいに「老いたな」と思ってしまいます。

まぁ、西川さんを漫才師だと思うからそう感じるんであって、局のエライ人程度に思えば、「ま、しょーがないか」というものでしょうか。
国会議員になった時点で、漫才師としては幕を下ろしたと考えれば・・・って、ええ?
太平サブローさんと組んで、やすきよ漫才を復活させている?!
大丈夫なの?!

・・・ファミコンミニ、みたいなもんか?

なにはともあれ、アンタッチャブルは文句なしに面白かったです。
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by kude104 | 2004-12-27 19:36

ハウルの揺れ動く城

昨日の話の補足というか訂正というか。

> ウワサによりますと、『ハウル』はもともと別の方が脚本を書いてらしたそうで、
> なんでもその方が途中でドロンしてしまい、慌てて宮崎さんが引き継いだとか。

もし嘘だったら、あまり好ましい文章じゃないだろうと思いましたんで、ちょっと調べてみました。
まぁ、どのみち真相は当事者以外にわからないんですけど。

まず、『ハウル』が当初、別の監督・脚本家で制作されていたことは事実。
監督は細田守さん、脚本は吉田玲子さんです。
細田さんは東映アニメーションのかたで、ジブリに新しい才能を育てたいという宮崎駿さんのたっての願いでジブリへ "出張" し、監督となります。

この『細田ハウル』は2003年春公開を目指して制作されていましたが、2002年の夏に制作中止が決定します。
この時点で細田さんは監督を降板。

制作中止を機に、ジブリは半年間スタジオの活動を休止します。
『細田ハウル』の制作中止が原因ではないかと言われていますが、よく分かりません。
が、かなりのゴタゴタがあったのではないかと推測されます。

2003年2月、宮崎さんが『ハウル』の制作を引き継ぐことが正式に発表されます。
それに伴い、脚本が吉田さんから宮崎さんに変更となり、監督・脚本宮崎駿の『宮崎ハウル』がスタートします。

宮崎さんは『細田ハウル』のすべてを白紙化し、いちから自分で作り直したというウワサです。
もし本当だとすると当然のことですが、『宮崎ハウル』は制作スケジュール的にかなりの無理があったらしく、公開は2004年夏→秋→冬とずれ込み、ようやくの完成となりました。

細田さん降板の理由については、ウワサ以上のことは分かりません。
作画監督の近藤勝也さんと考え方の違いで衝突したからだとか、絵コンテを期限内に収めることが出来なかったからだとか言われていますが、定かではありません。

なんとなくですが、細田さんは東映アニメーションの方なんで、ジブリのやり方が上手く合わなかったのではないかと想像します。
それなりに実績のある名の通った人のようですので、普通に考えれば、力不足ということはなさそうですから。

いずれにしても、「脚本家が途中でドロンした」というのはデマと見てよさそうです。
降板劇は細田さんにまつわるもので、吉田さんの脚本は制作中止時点で書き上がっていたものと思われます(たぶん)。
近藤さんに腹を立てた細田さんが出社拒否をしたというウワサがありますんで、たぶんそのへんが「ドロン」話になったのだろうと思いますが、いずれにしても真相はわかりません。

とりあえず、昨日の発言は訂正しておきます。
あれでは吉田さんに失礼ですね。
すみません。
細田さんについても事実無根の失礼な内容かもしれませんが、まぁこのくらいは市井の噂話として許してもらえるでしょう。

・・・とまぁ、こうして見ると、『ハウル』がかなりの難産だったことは確かなようで。
これで傑作が作れたら、逆に驚くよなぁという感じがします。
『ハウル』のイマイチ感は、才能の問題というよりマネージメントの問題だったと見るのが正しいように思えます。

もし初めから順調に作られていたらどんな作品になったのだろうと思うと、ちょっと見てみたいですね。
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by kude104 | 2004-12-26 22:32 | 映画
もう何度目になるか分かりませんが、金曜ロードショーで『天空の城 ラピュタ』を鑑賞。

今更ながらに驚きましたが、『ラピュタ』の筋運びって完璧ですね。
プロットというのかエピソードというのか、ストーリーを構成する最小単位となる "場面" の並べ方、つなぎ方が抜群に巧い。

「どこかカットできる場面はあるだろうか?」と考えてみても、これといって思いあたらない。
それでいて、足りない感じもまったくしない。
次の場面に必要な情報を、自然に違和感なく提示して見せる手際は、まさにお見事。

それだけでもすごいのに、全体として、緊張する場面と緩和する場面とが実にバランスよく配置されていて、もう神業としか言いようがない。

作品の隙間を読み解くのを楽しむ方には、逆にその "遊び" のなさがつまらなくも思えるでしょうが、あの時間尺にあの物語を嵌め込むのに、あれ以上の完成度はないだろうと思えます。
脱帽。

さて、その宮崎駿監督の最新作『ハウルの動く城』ですが、個人的には、改めて『ラピュタ』の完成度には遠く及ばないなぁと思う次第です。

「ハウル」動きがヘン!?盛り上がりがイマイチ (ZAKZAK)

ということで、やはり、客の反応もイマイチのようで・・・。
隙間を読み解くのを楽しむ方には好評のようですが、一般受けするには、『ラピュタ』のように "分かり易く" あるべきだろうと思います。

ウワサによりますと、『ハウル』はもともと別の方が脚本を書いてらしたそうで、なんでもその方が途中でドロンしてしまい、慌てて宮崎さんが引き継いだとか。
ウソかホントか知りませんが。

本当だとすると、『ハウル』に感じた「らしからぬ」イメージも納得できますが、でもまぁ、『もののけ姫』あたりから "分かり難い" 方向に来ていることは確かですし。

作風の変化はしょうがないとは言え、もう『ラピュタ』のようなストレートで美しい物語は作られないだろうし作れないんだろうなぁと思うと、少々寂しくもありますね。
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by kude104 | 2004-12-25 17:39 | 映画

クリスマスのあり方

基本的に、クリスマスを楽しむ人たちを暖かく見守ることにやぶさかではないぼくですが、こうも「イブイブ」と連呼されると、だんだんムカついてくるのはしょうがないですよね?

特にテレビ。
なんというか、ええ大人が「イブイブ」言うなよと。
ま、言っている人も「仕事だからしょうがない」ってことなんでしょうけど、その感じが余計にプラスチック製の「幸せ気分」を見せられるようでゲンナリします。

あと、「ずっと一緒にいようね」とか言いながらちゅーする素人を映したりするのもキビシイもんがありますからどうかそのへんご配慮頂ければ嬉しく思う次第であります。ニンニン。

クリスマスの宗教的表現めぐる論争、米国で高まる(Yahoo!ニュース:ロイター)
“苦し”この夜…Xマスの祝い方巡り、米で議論過熱(Yahoo!ニュース:読売新聞)

日本のお気楽クリスマスに対してはいろいろと批判もありますが、じゃあ、きちんと宗教性を尊重すればいいかというと、これまた難しい問題のようで。

もとが宗教行事でも、これだけ大々的なイベントとなったら、もう単なるお祭りイベントと割り切って良いんじゃないの?と思えますね。
せっかくの楽しいイベントが、宗教的にどうのこうのと横やり入れられてできないってのは、やっぱり不自由でしょう。

そーゆー意味では、日本人の消化の仕方というか取り込み方って、改めてすごいなぁと思います。
大事なんだけど苦い部分はポイと捨てて、美味しいところだけ頂きます、みたいな。

この先世界を平和にするのは、この日本式のいい加減さなのかもしれない。
・・・そう考えれば、しょーがない、「イブイブ」言うのも許してやるか。
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by kude104 | 2004-12-24 19:12 | 時事・社会

続続・RPGとは?

『続・RPGとは?』が書きかけだったことを思い出したはいいけれど、この先どのように話を展開して行くつもりだったのか、さっぱり忘れてしまいました。

たしか、RPGはADVの "見かけ上の自由度を高めたもの" といった話をするつもりだったような気がします。

これは「移動」で考えれば分かり易い。
ADVでは「移動→どこへ」とワンステップで済ませるところを、RPGでは「実際にフィールドマップを移動して目的地に向かって下さい」となる。

フィールドマップを移動させることで、「直線的」「遠回り」「寄り道」といった自由度が生まれます。
でも、大多数のRPGでは、こういった「寄り道」はゲームの進行上たいした意味を持ちません。
最適なルートで目的地に行けばいいという場合がほとんどですから、実際は「作者の掌の上で転がされている」だけです。
それでも、ADVの「ワンステップ」に比べると、自分の意思で行動しているような錯覚を覚えます。

結局、この "見かけ上の自由度" がRPGをRPGたらしめているモノじゃないかと思うわけです。

ただ、こういった "見かけ上の自由度" は、プレイヤーに気付かれてしまうと、単なる冗長な作業になってしまいます。
「遠回り」や「寄り道」といった選択肢が実質的に意味を持たず、ただ「直線的に行けばいい」というだけの話になるなら、プレイヤーとしては「だったら、ワンステップで移動してくれよ」と思うでしょう。
最近、そういうケース、多いんじゃないでしょうか。

昔のRPGがとくに深く考えなくても、フィールドマップの移動が "見かけ上の自由度" として成立していたのは、"戦闘" の役割が大きいと考えます。
つまり、どのルートを採るかによって戦闘の回数が変化する。
それによって、楽勝な旅となったり危険な旅となる──それが "自由度" だったわけです。

では、どうして最近のRPGで同じことができないのか?
その答えも、やはり "戦闘" にあります。

昔はRPGそのものの目新しさで誤魔化せていたんですが、RPGの戦闘はたいてい「たたかう」を選択するだけです。
そんな "見かけ上の自由度" に気付いてしまうと、途端に、戦闘は楽しいものというより面倒臭いものに思えてしまいます。
「遠回りして敵と多く戦う」ようなルートは、戦闘に楽しさがなければ単にストレスが溜まるだけで、ちっとも楽しくありません。

たくさん戦闘させるとプレイヤーから不満が出る。
しょうがないから、できるだけ戦闘回数を減らしましょうということで、経験値稼ぎを止め、フィールドを一本道にしたら、どんどん "見かけ上の自由度" がなくなり、RPGとしての面白味が失われてしまったのではないか。

最近のRPGがストーリー性を売りにするのも、失われたシステム面の面白さをカバーするためには、ストーリー性で楽しませるより他にないから・・・とも思えます。


とまぁ、今回でこのネタにキリをつけるべく、駆け足で書いてみました。
結局RPGの面白さって、戦闘が核となって成立しているように思えます。
それ以外の部分は、ADVでも大差ないと思うわけで。

最近のRPGがなんとなく楽しめないのは、戦闘が楽しくないからだとぼくは思っているわけですが、どうでしょう。
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by kude104 | 2004-12-23 18:44 | ゲーム

初回限定の甘い罠

Amazonのギフト券が余っていた関係で購入した『スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD part.2』が、さっそく今日届きました。
Amazon、仕事速いな。

これ、通常盤と初回限定盤があって、買うとき悩んだんですよねー。
初回限定盤は、

DVDディスク風「金メダル」付
スキー板型 ペア歯ブラシセット(甥っ子ブラシ付き)
初回限定盤ディスク特典映像90分

と付いて、1,000円高い。
・・・なかなか微妙なところです。

でもまぁ、DVDってコレクションアイテムだし。
けっきょく、初回限定盤を選びました。
・・・ええ、何だかんだ言って "初回限定" って言葉に弱いんですよ。

で、とりあえず『金メダルディスク』でも観てみるかなーと、セットしたのは良いんですが、10分で後悔した。
・・・いや、ひどいなコレは。

パッケージには「約1時間30分の大変ヒドイモノ」と記されていますが、看板に偽りなし。
ものすごくマニアックな芸人のネタを見せられているような、そんな気分。
でもって、「面白くない」と文句を言えば、「なにマジになっちゃってんの? ジョークだよ、ジョーク」といわれそうな、そーゆー作り。

歯ブラシは歯ブラシで消耗品だから、使いようがないし、飾りようがないし。

これに1,000円か・・・と思うと、なにやら気分が沈んでしまって、まだ本編観てません。
特典って、もっとこう人をハッピーにさせるものではあるまいか?
落ち込ませてどーする。

通常盤と同じ値段でこれと言うなら、まだ成立もするだろうけど。
カネとってこれをやられても、正直キツイなぁ。
ぼくなんかはスキージャンプペアのファンであって、作者のファンではないわけで。

概ね、日本のDVDって特典が下手だなぁと思います。
なんか、いかにも「スペースがあったんで、金掛けずに埋めときました」みたいな。
特典ってのは、そうじゃないだろと思うんですけど。

もし自分がいつか企画する側に回ったときに、"おまけ" だからといって軽く考えてはいけないという教訓として受け取っておこう。

・・・ま、ほんとは、ちゃんと最後まで見ないでこういうふうに文句言っちゃダメなんでしょうけど。
あまりの衝撃に、しばし途方に暮れてしまったものですから。
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by kude104 | 2004-12-22 18:07 | 映画
<女子大生に聞く>今時の男子は「幼児的、バカ、無責任」(Yahoo!ニュース:毎日新聞)

ひ、ひどい・・・。

いやー、あれだ、男ってのはたしかに子供っぽくてバカな生き物だ。
でも、女性には、けっして冷たく「バカ」と斬り捨てないで、
「ふふふ、バカねぇ」と優しい眼差しで見守っていただきたい。

・・・と、思いつつも、このアンケートにそこはかとない "悪意" を感じるのは、ぼくが男だからだろうか?

詳細が分からないので何とも言えないんですが、普通に考えれば、「女から見た男」「男から見た男」「男から見た女」「女から見た女」の4パターンを比較した上で、「男の値打ち 女の目」を語っていただきたいものです。

男子学生の5悪として挙げられている「幼児的、バカ、無責任、無神経、うそつき」のうち、女子学生にも当てはまるもの、結構ありますよね?
思うに、人間として困ったやつというのは、方向性の差こそあれ、男も女もそう変わらぬ割合で存在するんじゃないでしょうか。

ぼくの人生振り返ってみても、そんなにどうしようもない男って、いなかったと思うけどなぁ。
ま、「女性にとってのダメな男」という部分の判断はぼくにはつかないですけど、なんていうかなぁ、人間としての評価と異性としての評価とを、ごっちゃにしないで欲しいよなぁと思うわけで。

もし、周りに幼児的でバカで無責任な男しかいないというのなら、それはアナタに人を見る目がないか、アナタがそういう男を呼び寄せているんじゃないかと思うんだけど、いかがなものか。

14歳少年、プレゼント資金のため学校で爆弾販売(CNN.co.jp)

見よ、この校長先生の発言を。
「彼は悪いことをわざとしたわけじゃない。ただ単に、ばかなことをしただけ。男の子はいつも、ばかなことをしでかすものだ」

素晴らしい!
日本の女性にも、ぜひこれくらいの理解力をお願いしたいものです。
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by kude104 | 2004-12-21 19:50 | 時事・社会
筑波大主催「イラクの生の声聞く」 自衛官講演会また“横やり” 教組反対で延期(SankeiWeb)

物事が100%良い or 悪いなんてことは、まずありえない。
必ず、良い面もあれば悪い面もある。

賛成 or 反対を表明するというのは、自分の中で、それがもたらす "良いこと" と "悪いこと" を秤にかけて、どちらを重視するかということでしょう?

なのに、どうしてこういう人たちって、自分が賛成と思ったら「全部イイ!」、反対と思ったら「全部ワルイ!」としたがるんでしょうね。
逆の情報をすべてカットして、それで出した結論に、どれほどの価値があるのか。

きっとね、この人たちの中には「自衛隊の派遣はファシズムだ!」なんて方もいらっしゃるんでしょうけど、他人の意見を聞こうとしないのもファシズムと大差ないでしょ。

そして一番腹が立つのは、「自衛官を招いて講演を行えば、政府の政策の支持につながる」とか。
そういうのをお前らが決めるな!

それはね、参加者をバカにしているのと同じです。
こういう人たちって、「大衆はバカだから、俺たちが守ってやらなきゃ」って無意識に思っているんですよ、きっと。

でもって、自分たちの不安の裏返しだと露呈していることも分かっていない。
復興支援の「生の声」がもたらす「派遣賛成」の説得力に勝るものを、自分たちが打ち出せないから潰そうとするんです。

これが「教職員組合と有志の教授」の思想レベルだってんだから・・・大丈夫か?
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by kude104 | 2004-12-20 18:03 | 時事・社会