世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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カテゴリ:時事・社会( 203 )

求人の年齢制限を禁止…改正雇用対策法、10月1日に施行 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

履歴書などに生年月日等の年齢が分かる事項の記入を求めないことと、当然、面接時にも訊かないこと。
それくらいしないと、「暗黙の年齢制限」をなくすことはできないのではないか。
どうせ年齢で落とされるんだったら、求人の段階でそう明記してくれたほうがまだ無駄がなくていいということになりかねない。

以前にも書いたけど、給与体系が変わらないことには、採用時の年齢制限はなかなかなくならないのではないかと思います。
で、給与体系を変えようと思ったら、法律か労働組合が障壁になるんじゃないかと思う。
良く知らないけど。
そのあたりも含めて考えないといけないんじゃないかなぁ。


おので切りつけ相次ぐ 凶行はアニメの影響?|事件裁判|社会|Sankei WEB

1件目の事件はアニメの影響なのかも知れないけど、2件目の事件は1件目の事件を報じたニュースの影響と言えるんじゃないだろうか。
両事件が、問題のアニメの放送後、ほぼ同時に起こっていたら「これはアニメの影響です。本当にありがとうございました」となるでしょうけど、時系列的には「1件目の事件→報道→2件目の事件」という流れですから。
2件目の事件の少年に聞いてみないと分かりませんが、もし1件目の事件のニュースを目にしていたのなら、それが後押しとなった可能性は大いにあるでしょう。

ということは総じて、「テレビの影響」という言い方が適切なのではないかと思います。
規制好きの皆様におかれましては、子供のテレビ視聴の規制をどうぞご検討ください。

あと、「今の少年たちはインターネットのような素早い反応ばかりを求めて心の余裕がなくなっている」と言うけれど、何気に60歳とかにも心の余裕のない犯罪が多い気がしますね。
心の余裕がないというか、頭の余力がないというか・・・。
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by kude104 | 2007-09-25 18:42 | 時事・社会
投票所の鉛筆って、すごい書き心地いいよね。

――ってことで選挙行ってきました。
予想以上に民主圧勝でちょっと驚いた。

さて、今回の選挙を機にちょっと試してみたいと思っているのは、当選した人間のその後の活動って、どこまでトレースできるものかな・・・ということです。
「当選はゴールではなく、スタートなのだ」というのは皆さん思うところでしょうが、では実際、当選した人間がその後どんな活動をして、本当にちゃんと掲げた公約通りがんばってんのかをチェックしている人って、たぶんほとんどいないでしょう。

短い選挙期間中に候補者の政治能力を見極めて選ぶなんてのは、はっきり言って、まず不可能でしょう。
となれば、政治能力以外のイメージやら知名度やら支持母体やらによって当落が決まってしまうのは仕方がない。
仕方がないとはいえ、政治能力の低い人ばかりになってしまったのでは、将来が危うい。

じゃあどうすればいいかと考えれば、とりあえず選んでおいて、その後の活動内容を見てダメなやつは再選させないという戦略を採るしかないのではないか。
優れた人間を選別するという発想ではなく、ダメなやつをふるい落とすという発想。

そのためには、当選した人間のその後の活動内容をチェックする必要があります。
でも、それって果たして可能なのか・・・。

もちろん、それが仕事だったら可能でしょう。
政治家の活動を逐一レポートする専門機関みたいなのがあって、有権者はそれを参考にチェックする・・・みたいな仕組みでもあれば別だけど、残念ながら、今のところないから。
一般人が個人的にチェックするしかない。
で、そうなると、片手間にチェックできなきゃ、結局だれもチェックしないってことになる。

今、世はインターネット時代。
で、ぼくの関心は、それじゃあ果たしてインターネットでどこまで政治家の活動をトレースできるのかしら?というところです。
もし比較的簡単に情報集めてチェックできるんなら、選挙というものを「ダメ議員を再選させない選挙」にシフトさせていくことは可能じゃないかと思うのです。

ということで、とりあえず今回の選挙で我が選挙区から当選した人たちのその後を追ってみたいと思います。
でも、途中で飽きたり忘れたりする可能性が大であると、自分でも思う。
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by kude104 | 2007-07-29 23:59 | 時事・社会
地震の避難所生活の様子を見ていて思うんだけど、どうして被災地に避難所を設けるんだろう。
もちろん、まず最初の避難場所としては被災地になければならないわけだけど、状況が落ち着いたら、被災地の周辺で被害の及んでいない地域に協力を要請して避難所を作り、そちらに順次避難者を移して行ったほうがいいんじゃないかなぁ。

ネックになるのは、被災地から周辺地域に避難者を輸送するコストだけではなかろうか。
そこを輸送してしまえば、周辺避難所では普通に水も出るし、交通網も支障ないし、コンビニだって普通に営業しているだろう。
また、周辺地域に複数の避難所を作って避難者を分散させることで、避難所ひとつひとつの負担はぐっと軽くなるのではないか。

ライフラインの寸断されたところで避難所生活を送るのと、初めに移送してしまうのと、どちらが安くつくかという話です。
少なくとも、周辺地域ならトイレの水も流れるし、健康面でははるかにいいと思うんだけど。

災害が発生したら、国レベルか自治体レベルで周辺地域の行政に受け入れ態勢を指示して、落ち着き次第、避難者を順次ピストン輸送する。
あらかじめその辺の対応を協議しておけば、災害が発生して数日で、おおむね周辺地域への避難は完了するのではないか。
周辺の自治体としても、そりゃ受け入れは多少の負担になりますが、もし次自分のところが被災したら・・・と考えれば、そのくらいの負担はお安いご用じゃないでしょうか。

それとも、被災地を離れたくない被災者心理とかがあるのでしょうか。
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by kude104 | 2007-07-17 21:50 | 時事・社会
恥ずかしながら、いま世間を賑わしている年金騒動がよく分かっていません。
最近、ニュースをちっとも見ていなかったものですから。
今日久々にテレビのニュース番組を見て、その騒動っぷりに興味を引かれたのですが、なにぶん今さらそもそも何が問題なのか解説してくれるはずもなく、よく分からんままです。
ネットで調べりゃいんでしょうけど、ま、それはまた気が向いたときにでも。

で、今日のニュースでは、なんや知らん社会保険庁が設けたフリーダイヤルに問い合わせが殺到している様子を報じていたのですが。
うーむ、よく分からんのですが、それは一刻一秒を争って確認しなければならない類の話なのでしょうか。
要は、「自分の年金は大丈夫か知りたい」ということだろうと思うのですが、そんなん1ヶ月先でも1年先でも別にいいじゃない。

あれ、変に誠意を尽くすつもりで、フリーダイヤルで24時間対応しますなんてこと言わなきゃよかったんだよ。
下手に「今すぐお知りになれます」なんてことを(不十分な態勢で)やると、「一刻も早く自分も確認しなきゃ!」と煽る結果となって、一種の集団ヒステリーみたくなっちゃうんだって。
そんな緊急性の有ることでもなし、「ハガキで順次お伝えします」という対応でよかったんじゃないかなぁ。

もちろん、フリーダイヤルで24時間対応しますというのは、「誠意」だとは思うよ。
でも、その「誠意」のために、けっこうお金使ってますよね、あれ、たぶん。
どっからどうお金が出ているのか知りませんけど、無駄じゃない?
だったらその分をもっと別に有効活用したほうが、トータルで見てより良い解決につながると思うんだけど。

まぁ、たしかに「ハガキで順次お伝えします」と言われても、「うそつけ」って思いますけどね。
どうせ、誰にハガキを送ったか送ってないか分からなくなりましたとか、3歳児にもハガキが来ましたとか、ハガキが届いたのは10年後でしたとか、そんなことになりそうだし。
なんかもう、全然信用できない感じだもんね。

問い合わせのフリーダイヤルに殺到する人々は、そのエネルギーを、むしろ政府や与党等々に抗議の電話をする方向に使ってはどうだろうか。
なんか、あのフリーダイヤルがガス抜きの役割を果たしているような気がするので。

ところで、「ねんきんダイヤル」みたいに、お役所ってなんで平仮名使いたがるんだろうね。
「ねんきん」って「粘菌」みたいで気持ち悪いと思うのは僕だけだろうか。
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by kude104 | 2007-06-11 23:59 | 時事・社会

「誇り」で亡国

侵略正当化へ“洗脳”/文科省採用の“靖国DVD” - しんぶん赤旗

実物を見たわけじゃないのであれですけど、この記事の通りの内容だとしたら、キモチワルイの一言だなぁ。

ロシアは、中国大陸における覇権争いをしていた国民党や共産党をたくみに操り、さまざまな謀略を日本にしかけはじめた。そうとは知らない日本は中国大陸で抜けるに抜け出せない、泥沼のような戦いを繰り広げていくことになっていく
いやいやいや、抜けるに抜け出せない泥沼のような戦いを繰り広げていくことになったのは、ひとえに軍部の独走ゆえでしょうに。
軍部の独走さえなければ、おそらく外交で解決できていたに違いない。
「そうとは知らない」という言い様も、まるで被害者面ですが、国家の命運が懸かる大一番に「そうとは知りませんでした」などという言い草が通るはずがない。
知る努力もせずに「そうと知らなかった」なんて、どの面下げて言いますかって感じです。

日本は亡国の道を歩むか、戦争に突入するか―二つに一つの決断を迫られ、アメリカをはじめとする連合国軍との戦争という苦渋の決断を強いられた
チャンチャラおかしい。
「亡国の道を歩むか、戦争に突入するか―二つに一つの決断を迫られ」たのはなぜかと言えば、これまた結局のところは、軍を御し得なかったからでしょう。
乱暴に言えば、中国から”撤退”さえすれば、戦争に至らずに済んだはず。
「撤兵すれば、これまでの犠牲が無駄になる」「負けたわけではないのに、撤兵などできるか」という軍や世間の声を押し切って撤兵することができなかったために、二つに一つの決断を迫られることとなったのだ。
中国から撤退すれば、日本は滅びたか――滅びないでしょう。
まぁ、少なからぬ利権を失うことにはなったでしょうが、国が滅びるわけじゃなかった。
なのに、連合国相手に国の存亡を懸けて戦争する道を選んだんだから、これをはまったく誉められた話じゃないですよね。
撤退するより連合国相手に戦争するほうが楽な決断だったというだけのことです。

たとえばいま北朝鮮が戦争に打って出たとしたら、彼らの言い分としては、「自国を守るための戦争」ということになるでしょうね。
大義名分として民族統一を掲げたりするでしょうか。
北朝鮮にとって状況を打開する道が戦争にしかなくて、民族統一に大義名分があるとして、でもおそらく我々は北朝鮮の主張や行動を認めはしないでしょう。
「それは、そういう状況を作ったお前が悪い」と言うのではないでしょうか。
70年前に翻れば、それは大日本帝国に当てはまるとぼくは思う。

道徳的な「善い悪い」は時代とともに、状況とともに、立場とともに変わるのだから、そこははっきり言って重要じゃないでしょう。
いちおう、戦争は避けるべきものというコンセンサスがあるので、今の平和な世の中からすれば「悪い」ということになるでしょう。
それはそれとして、先の戦争(と、戦争に至る一連の行動)は国策として正しかったか?という問いを立てるなら、これは100%「正しくない」ということになりましょう。
なぜなら、負けたから。
負ける戦争をした時点で、理由や状況など問答無用で、国策として正しくないのです。
ですから、振り返るべきはここです。

先の戦争を、善悪論や感情論ではなく「国策の失敗」として、理知的・論理的に反省し、二度と同じ過ちを繰り返さないようにすること。
それこそが、「自虐史観」から脱して向かうべき、新たなる「自省史観」だと思います。

簡単に言うとね、経営陣が無能で倒産した会社を、「夢を売る会社でした」「平社員は頑張りました」というお涙ちょうだいのドラマにして振り返ったところで、カタルシスはあっても何の役にも立ちゃしないってことですよ。
そんなお涙ちょうだいドラマで良しとしていたら、無能な経営陣は無能なままで、無知な平社員は無知なままで、新しい会社もすぐにまた同じように倒産しますって。
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by kude104 | 2007-05-19 23:59 | 時事・社会
J-CAST ニュース : 「日本人が犯人」に反発 銃乱射で日韓「掲示板バトル」

なんだかとても悲しくなるお話なのね。

こういうのは「一部」の人の話だとは思うのです。
日本にだって、どこの国にだって「一部」こういった人々がいらっしゃるだろうし。
ただまぁ、「一部」がどの程度の割合のことなのかというのは、国によって違うだろうけど。

他人の不幸であっても、それを嬉々として攻撃のネタにしちゃうくらい嫌いなのか・・・って思うと、そこまで嫌われているんだということに悲しくなるし、そんなふうにして自己の満足感を満たそうとする精神性にも悲しくなるのね。

どうにかして、日本と韓国のこのわだかまりが消えないものかと思うのですが、たとえばタイミングよく目にとまった「韓国は“なぜ”反日か?」などを読んでいると、こりゃ無理だわと思ってしまう。
かつての戦争で日本が韓国にひどいことをした、それが原因だとして、謝って謝って謝り倒して、それでこのわだかまりが無くせるかと考えてみれば、たぶんダメだろうと思う。
根っ子はそこ(歴史)でも、もはや枝葉はそこにはないように思えてなりません。

となると、日本が韓国に対してとるべき態度としては、どうあるべきなのか。

まず、韓国にはこの先未来永劫嫌われ続けることを、もう覚悟しよう。
人間でもそうだけど、どうしても仲良くなれない人もいる。
一度壊れた関係を修復できないケースもある。
日本と韓国とは、もう心から仲良くなれることはないと覚悟しよう。
そのうえで、少なくともこちらからは、友好的で紳士的な態度で付き合うのがいいのではないかと思います。
節度ある付き合いというか、距離感を保った付き合いというか。
好かれようと下手に出る必要もなければ、喧嘩する必要もない。

そして、韓国が反日のカードとして歴史問題を切り出してくる以上、日本もこのへんできちんと歴史に整理をつけたほうがいいと思います。
日本が悪かった悪くなかったというゼロイチの議論じゃなくて、ここまでは悪かった、ここからは悪くなかったという線引きが大切だろうと思うのです。

たとえば従軍慰安婦の問題にしても南京大虐殺にしても。
ぼくは詳しく知らないので、おそらくこうだったんじゃないかという想像で書くのですが、兵士が現地の人々を虐殺したりレイプしたり、そういうことはあっただろうと思います。
これは日本人だからやったはずだとか、日本人だからやるはずがないとか、そういう民族的な問題じゃなくて、古今東西、人間とは、軍隊とは、それをやるものだと断言して間違いないと思うのです。
問題は、それがどのレベルで、どのくらいの規模で行われたかということでしょう。
兵士個人が勝手に行ったのか、小隊レベルで行ったのか。
あるいは、地方部隊レベルか、それとも大本営レベルか。

ぼくの想像では、おそらく大本営レベルではないだろうと思っています。
だとすると、その意味で、日本軍は従軍慰安婦などやっていないと言うのは正しいでしょう。
でも、仮に兵士個人レベルで行われたことであったとしても、それは日本軍という暴力の後ろ盾のもとに行われただろうから、その意味で責任が全くないとは言えないでしょう。
ましてや、現地の人々にしてみれば、どのレベルで行われたかなんて知ったことではない。
彼らにとっては日本軍がやったというのが真実であり、それはそのとおりなのですから。

ですから、当時の日本軍(の兵士)が行った蛮行に対しては、そこは日本としてきちんと謝罪し反省するべきでしょう。
ここを開き直ると、すごく感じ悪いですから。
ただ、どこまで謝罪するべきか、反省するべきかは、レベルと規模によって異なってよい。
一人殺すのも百人殺すのも同じだというのは、被害者感情としてはそうでしょうけど、法治社会としては同じじゃない。

そこんところの整理が日本自身きちんとつけられていないので、謝ったり謝らなかったり、また謝るべきところをきちんと謝っているとしても、謝る必要のないところまで謝れと求められて、それに対して毅然とした態度を取れず、イメージとして「なんだか謝っていない」感じになってしまうのだろうと思います。

ちなみに、日本と韓国という国同士は仲良くなれなくても、日本人と韓国人という個人同士は仲良くなれるだろうとは思います。
あくまでも個人同士ですが。
国や民族という属性背負っちゃうと、もう無理ですな。
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by kude104 | 2007-04-21 23:51 | 時事・社会
4歳生ゴミで生存、1歳放置死…21歳母を殺人で起訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

この手の幼児虐待や育児放棄のニュースを見ていて思うのは、無職の母親が男と交際しているとロクなことがないな、ということ。
――というのはまぁ偏見ですけど、でも、結構このパターンを見かける気がします。
印象としてね。
やっぱり、オトコができると母親よりもオンナでいたくなっちゃうからだろうか。

次男、2004年に窒息死。
三男、1ヶ月間の放置により、餓死か低体温症で死亡。
この4歳の男の子にとって、相次いで弟を失い、目の前で弟の遺体がミイラ化する中、生ゴミや生の米、冷蔵庫内のケチャップやマヨネーズを食べて命をつなぐ人生は、「それ何地獄ですか?」と尋ねたくなるくらいに凄惨極まりない。
それなのに、「山崎被告が戻ってドアを開けると、飛び出して抱きついてきたという」という一文が泣かせるね。
そこまでされても、それでもお母さんが好きだったんだなぁ。
親の子供への愛は時に幻想でしかないけど、幼子の母親への愛は哀しいくらいに盲目的ですね。

それにしても、親になれない人間が子供作るなよと言いたい。
でも、そういう判断ができるくらいならこんなことにはならないわけで、どうしようもないな。
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by kude104 | 2007-04-08 23:59 | 時事・社会
「ヒゲ」記入票で当選、有効です 高松高裁-事件ですニュース:イザ!

「ヒゲ」という表記が有効か無効かじゃなくて、自分が一票を投じる候補者の名前に「ヒゲ」と書くようなやつの判断など、無効にしてしまえって気がする。
真面目に考えて選んだとは思えないじゃない、「ヒゲ」なんて書くやつがさ。
そんなやつでも一票の参政を認められるのなら、子供にだって認めてやってもいいんじゃねーのとさえ思う。
候補者の名前がきちんと書けているかどうかで、有権者としての最低限の資質をチェックするってことでいいんじゃないかと思うけどな。

まぁ、名前なんて投票用紙にプリントして、○を付けるとかにすりゃいいと思うんだけど。
そうすれば、「ヒゲ」は有効か無効かなんてくだらないことにエネルギーを費やさなくて済むじゃない。
電子投票制になれば、そういうふうになるのかな。
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by kude104 | 2007-02-24 23:59 | 時事・社会

中国四千年の歴史

中国四川省:ホテル女性従業員惨殺事件、群衆1万人が警察と衝突 大紀元時報-日本

これまじ?
まじだとしたら、まさに「これはひどい」と言わざるをえない。

いまちょうど「北方水滸伝」を読書中なのですが、なんというか、「役人の汚職」だとか「群衆一万人の暴動」だとか、「水滸伝の世界そのまんまじゃん!」という気がしてくる。
まさしく中国四千年の歴史って感じ。

近年の経済発展を受けて、「これからは中国だ!」なんて話をよく耳にするけれど、ぼくがいまひとつそのことに懐疑的なのは、中国の国家体制がいつまで続くのだろうという疑念があるからです。
べつに予想でも予測でも何でもなくて単なるフィーリングなんだけど、あの国いつか革命起きるだろって気がする。

どうもイメージとして国家体制が封建的に思えるわけで、その一方で経済や情報はどんどん自由主義的になっていくだろうから、どこかで必ず軋みが出ると思うんだよね。
うまくソフトランディングできればいいけど、それをするには、まずもって国家体制があれだし、それになにより、「群衆一万人」だもん。
このスケールのでかさでソフトランディングとか無理っぽい気がしてくる。

中国史って、なんだか反乱と革命の歴史のような印象が強くて。
清王朝が滅亡してからまだ100年経ってないわけだし、まだまだ反乱と革命の遺伝子は薄まっていないだろうという気がするのです。
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by kude104 | 2007-01-24 23:56 | 時事・社会

能ある鷹は爪隠せ

Yahoo!ニュース - ロイター - 日興CGの利益水増し問題、市場関係者から批判相次ぐ
出る杭は打たれる : ひろゆき@オープンSNS

これからどういう展開になるかわかりませんが、ライブドアのときとえらい対応が違うじゃないかという感触は正直ありますよね。

Winnyの件もそうだけど、なんというか、法的な裁きの前に、社会的に許容できるかできないかという部分での裁きがあるように感じますね。
「社会的に」というのは、「世間的に」とはまた違った意味で。
社会的な裁きで「アウト」となったときにだけ、法的な裁きに持ち込まれるという時点で、「社会的な裁き>法的な裁き」という力関係になってしまいます。
でもって、叩けばたいてい埃のひとつやふたつは出るでしょうから、社会的なアウトを法的なアウトに持ち込むのは簡単そうです。

ということを考えると、社会を敵に回すのは得策ではないということになってしまいます。
「出る杭は打たれる」ならばこそ、「能ある鷹は爪隠す」のでしょう。
爪剥き出しにして、ギニャーギニャーと頭上を旋回していたら、そりゃあ隙あらば排除されちゃうよな。

「世の中ってそういうもんさ」と思う一方で、少なくともこうして明るみに出ちゃった以上は、やっぱりなあなあで済まされると腹が立つというかあほらしくなるので、そこはきっちり白黒付けて欲しいものです。
平等ではないのはしょうがないとしても、平等感は大切にして欲しい。
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by kude104 | 2006-12-19 23:59 | 時事・社会