世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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カテゴリ:時事・社会( 203 )

大企業は蓄えてる「内部留保」の一割でいいから社会還元してみては? - 木走日記

同意。
ただ、やはり企業の“良心”に訴えたところで無理だろうな、という感は強い。
企業が社会貢献──今回はメインとして、雇用の安定・促進化──に積極的になるような、あるいはならざるをえないような仕組みを制度として作ってしまわないとダメだろうな、という気がする。
良心的なプレイヤーを想定したルール作りではなく、打算的なプレイヤーを想定したルール作りでなければダメだろうと思う。

たとえば、「設備投資をすれば税金が優遇される」といった制度で設備投資を促すように、「雇用すれば税金が優遇される」といった制度で雇用を促すというのはどうだろう。
それでなくても、単純に人件費で考えれば、国内じゃなくて海外で生産したほうが得ということになりがちなので、物にある程度関税をかけるように、国内外の賃金格差もある程度税金で吸収してやる必要はあるんじゃないかと思う。

あるいは、経営者の給与を全人件費の何パーセントまでといった具合に、規制なりガイドラインなりを定めるというのはどうだろう。
これだと、経営者は自分の給与を増やそうと思ったら、社員の給与を増やさざるを得なくなるので面白いんじゃないだろうか。

とはいえ、こうした「法律で定める」といったことは政治の範疇になっちゃうので、正直あまり期待できそうにない。
もう少し、民間レベルでできることを考えてみよう。

賛同者が多く集まり、それによって資金が多く集まるのであれば、社会貢献度の高い企業に積極的に投資を行うファンドを作るというのも面白いかもしれない。
以前にも触れた「原丈人さんの公益資本主義」の考え方だね。
高い利回りよりも世の中のために投資したいという人はわりといると思うのだけど、個々人が独自に調べて投資するのはなかなか難しい。
それに、力(お金)は分散させるより結集させたほうが強い。
もしこれが巨大ファンドになって影響力を発揮するようになれば、企業の社会貢献度が株価に影響することになって面白くなる。

とはいえファンドもそう気軽に作れるものではない。
もっとハードルの低い方法はないだろうか。

企業の雇用状況を総合的に調べて分かりやすくデータ化してネットで公開するNPOのような活動はどうだろう。
どの企業が雇用の安定化に積極的でどの企業が消極的か。
この企業とあの企業とでは、どちらが雇用の安定化に積極的か。
雇用の安定化に積極的な企業の大株主はどこで、消極的な企業の大株主はどこか。
様々なデータをもとにランキングや格付けを行う。
そうしたデータが公表されると、ちょっとは企業の意識に影響を与えないだろうか。
就職先や投資の判断材料にもなってくると、面白い。

などといろいろ考えてはみるけれど、けっきょく今のぼくにはどれも自ら実行する力がないのが残念だ。
ああ、地位か名声か金が欲しい。
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by kude104 | 2008-12-25 23:59 | 時事・社会

内定ブルー

J-CASTニュース : 大学生の「内定取り消し」始まった 理由は「経営が悪化したため」

ちょっと前のNHKクローズアップ現代で『内定ブルー』というものを特集していた。
『内定ブルー』とは、内定は決まったけれど、「もっといい会社があるのでは」と思い悩み、いつまでも就職活動を止められない若者たちの様子を表す言葉らしい。

その背景として、団塊世代の大量退職と少子化などにより、超売り手市場になっていたこと。
企業は優秀な人材を少しでも確保しようと、わりと簡単に内定を出すもんだから、学生にしてみれば苦労して苦労してようやくひとつ内定を取れたという話ではないらしい。
結構簡単に、あそこもここも内定貰えた、と。
で、内定が決まった後にも、いろいろな会社から「うち、どうですか?」とお声が掛かってくる、と。
じゃあ、あの企業の内定も貰えるかもしれないからちょっと行ってみよう、と思ってしまうらしい。
あるいは、こんなに簡単に内定を出すなんて、本当にちゃんと私を評価してくれているのだろうか、誰でもよかったんじゃないのか、と不安になるらしい。
企業のほうも、内定を出しても後から断ってくる学生が多いから、採用予定枠の何倍もの数の内定を出している・・・なんて話もあった。

ぼくはまぁ、いわゆる就職氷河期の世代だから、これを観ながら「ほへぇ~、時代が変われば変わるもんだなぁ」と驚かされていたわけだけれども。
さあ、それでいま、冒頭の状況ですよ。

この『内定ブルー』の放送日を調べてみると、10月16日だった。
たった半月やそこらで、この急転直下。
状況が変われば、変わるもんだなぁ。
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by kude104 | 2008-11-03 18:35 | 時事・社会

くだらねぇ

スーパー視察の後に…野党から辛辣な批判 - MSN産経ニュース

「首相っていうのは、国民が苦しい時は一緒に苦しい顔をするもんだ」って、何言ってんだろうこの人。

首相の給与を減らせというのなら、主張として分かる。
でも、年収4000万くらいもらっている人が国民と一緒に苦しい顔をして、それで何がどうだって言うんだ。
実態はともかく、見た目だけでも庶民気取れってか?
くだらねぇ。
むしろ、高給取りはみんなばんばん散財してくれたほうが、景気のためにはいいだろ。

麻生さんも、「何か問題でも?」と堂々としていればいいのに。
どーせ、批判してくる政治家さんだって年収数千万くらい貰ってるんだろうから、それで”庶民感覚”ってチャンチャラおかしいわけだし。
「罪を犯した事の無い者だけが石を投げなさい」だ。

もういい加減、しょーもない枝葉末節でいちゃもんつけて政治をかき回そうとするの、やめにしようよ。
鵜の目鷹の目で失点探す様は、見ててうんざりする。
こんなんばっかだから、日本の政治ってくだらねぇと思ってしまうんだよね。
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by kude104 | 2008-10-23 15:53 | 時事・社会
asahi.com:市場原理 格差広げた 志水宏吉教授-マイタウン大阪

紹介されているイギリスの事例を見ると、

1)学力テストの結果を公表し、
2)学校選択制を導入し、
3)生徒数に応じて予算を配分した。

その結果、学校間の学力格差が広まったということだけど、そりゃそうだよな、と。
で、そうなった原因はどこにあるのかと考えると、1)の学力テストの結果を公表したことにあるのだろうか?
違うよね。

テストというのは、現状を把握するために行われるものだ。
テスト結果の公表は、それをみんなで共有するために行われるものだ。
このこと自体に問題はなかろう。

問題は、なんのためにそれをするのか、というところだろうと思う。
「学力の低い学校を切り捨て、高い学校を伸ばすために行う」というのなら、その方針は如何なものかと思うよね。
こうしたことは、学力の低い学校を伸ばすために行うべきであろうと思う。

イギリスの方針がどちらであったか分からないけど、学力の低い学校を伸ばすためにやったとしたら、あの3ステップでは完全に裏目に出ることは明々白々だ。
学力の低い学校を伸ばすなら、予算は学力の低い学校により重点的に配分しなければならないからだ。

橋下知事が全国学力調査の結果を公表したという、そのこと自体は問題ではないとぼくは思う。
問題があるとするなら、結果を公表して、成績が悪い学校が明らかになりました、と。
さあ、それでどうする?というところを明確にしていないからじゃないだろうか。

競争を煽って格差を広げるつもりはありません。
結果の公表は、問題意識をみんなで正しく共有するためです。
それによって、学校と行政と地域が一丸となって、問題の改善に取り組むことができます。
成績の悪い学校があるなら、それを改善することで、どの学校においても安心して教育を受けることができるようにします。
──とでも、言えばいいんじゃなかろうか。

そうしたビジョンなく、ただ公表しろというだけでは、たしかに抵抗多く受けるのも当然かなと。
一方、批判するほうも、結果の公表が序列化や学力格差の拡大のつながると言うだけでは、「そこが本質じゃないから」という感が否めない。
「公表するだけでは意味がないけど、その後どうするか、ちゃんと考えはあるのか?」というところを問い質すべきだろうと思う。
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by kude104 | 2008-10-21 17:30 | 時事・社会

世界同時食糧危機

昨日のNHKスペシャルで特集していた「世界同時食糧危機」がなかなかに興味深かった。

まず、トウモロコシを代表とするアメリカの穀物というのは、ずっと長らく二束三文な時代が続いていた。
そこでアメリカは、そうした安い穀物を海外に積極的に輸出し始めた。
何しろ安いもんだから、これだったら自国で生産するよりアメリカから輸入したほうが経済的だということで、多くの国が積極的に輸入するようになった。
当然、その国の農業はどんどん衰退していく。
結果、世界の穀物供給の大部分をアメリカが占めるようになる。

同時に、アメリカは穀物の需要を増加させるための活動も積極的に行っていく。
トウモロコシを原料とするバイオエタノールの普及もそのひとつ。
また、中国などで、肉や乳製品を多く食べる食習慣の普及を積極的に推し進めている。
これは、穀物をそのまま人間が食べるより、家畜の飼料とさせることで、消費量が10倍以上に跳ね上がるため。

こうして、穀物供給のコントロール権を握り、需要を拡大させれば、儲かるのは当たり前だ。
「一番高く買ってくれるところに売りますよ」と。
「買えない国は残念ですねぇ。え、国民が餓死する? それは大変だ。ならばぜひ高い値段を付けて買ってください」みたいな流れになっている。

これまでの一般的なイメージでの、「貧しくて食べモノが買えません」という状況とはちと違う。
食料の供給量が不足し、値段が何倍にも跳ね上がって、まっとうなお金では買えないという事態。
それが、全世界規模で発生しているらしい。

いわゆる、ダンピングみたいなものじゃなかろうかと思う。
初めは安い値段で大量に供給し、競合相手を駆逐して市場を占有したら、値段を吊り上げて回収にかかる、みたいな。

とはいえ、アメリカのやり方は、戦略として正しい。
新しい市場を開拓する。
新たな需要を作り出す。
そうした努力をきちんと行ってきたからこそ、今儲かっているのだから。
多くの国が「農業なんて儲かんねーよ」と鼻くそほじっている横で、アメリカは儲かる仕組みを一生懸命作った。
そこは偉いなと思う。

ただ、そうは言っても、生き死にに直結する食料の供給を他国に握られているのは、やはりリスキーには違いない。
なにか国策として対策を講じるべきだろうと思う。
石油危機を経て日本が石油戦略を見直したように、今回の食糧危機を教訓に、日本の食料政策を見直す必要はあるだろう。

とりあえず、ぼくは自炊派なんですが、食料品がじわじわ値上がりしているのはほんとどーにかしてほしい。
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by kude104 | 2008-10-18 22:56 | 時事・社会

歴史の大転換点

asahi.com(朝日新聞社):暗黒の1週間 世界株市場、1400兆円吹き飛ぶ - ビジネス

実感ないんだけど、かなりヤバいらしいぞというのはひたひたと感じる。
20世紀の世界恐慌も、きっとこんな感じだったんだろうな、と思う。
渦中にいると実感がない。
たぶん、今後半年から1年くらいかけてじわじわと企業の倒産が相次ぎ、失業率が上がるのだろう。
そうなってようやく実感として分かるのだろうと思う。

ソ連の崩壊と今回の金融危機は、ぼくにとって、まさに「歴史の大転換点に自分が生きていました」という出来事だろうと思う。
渦中にいると、さほど「世界が音を立ててがらりと変わる」という実感がないのだけど。
でも、たとえば、ローマ帝国の崩壊なんかも、当時の人にとってはきっとそんなに実感なかったんじゃないかな、と思うわけで。

いずれにしても。
今まではアメリカがガンガン借金して物を買ってくれていたから、世界経済は潤っていましたというようなところがあったわけだ。
で、アメリカがガンガン借金できたのは、今回崩壊した金融システムのおかげによるところが大きい。
たとえば「30倍のレバレッジで投資していた」なんて話を聞くけど、それって良かれ悪かれ30倍のおカネが市場に流れていたということだよね。
それが無くなっちゃうんだから。

もしかしたら、これよってドルの時代が終焉し、アメリカの覇権の時代も終焉するのかもしれない。
ま、やつらのことだから、また新たなシステムを構築してくるだろうとは思うけど。
だって、とって変われる国がないもの。
中国は政治体制に不安があるし、EUは統合し切れていないし、日本は人口が少ないし。

あと、個人的な関心事でいえば、シリコンバレーのネットベンチャーの時代も終わるんだろうなぁ。
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by kude104 | 2008-10-12 16:58 | 時事・社会

こんにゃくゼリー

こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止も マンナンライフ - MSN産経ニュース

ちくわのように穴をあけるだけで解決しそうな気がするけど、

1)穴をあけてもあまり効果がない。
2)技術的に難しい。
3)コスト的に難しい。

のだろうか。

それにしても、以前もさんざんニュースで騒がれていたのに、未だに不用意に子供にこんにゃくゼリーを食べさせる人がいるというのはどういうことなのだろう。

1)以前騒ぎになったことを知らない。
2)知っているが、危機感足りてない。
3)すっかり忘れていた。

のいずれかだろうか。
商品の袋に「お子様や高齢者の方はたべないでください」という注意書きがなされているらしいけど、基本的に上記三パターンの人間は注意書きなど読まないか、読んでも気にしないから、あまり意味がないのだろうなと思う。
やるのであれば、袋ではなく、容器ひとつひとつの蓋というかフィルムに目立つ表記で「のどに詰まると窒息死します。年寄り子供は食うべからず」くらい書かないと。
これなら、めくる時にいやでも目に入るから。

あとは、容器の大きさを小さくするのではなく、逆に大きくするほうがいいのではないか。
のどに詰まらせるケースでもっとも多そうなのが、容器からゼリーを取り出す際に、口で吸い、その吸引力で取り出すという方法じゃないだろうか。
それで勢い余ってスポンと喉までゼリーが吸い込まれてしまうというパターン。
容器が十分大きければ、口で吸い出そうとしても吸い出せないから、こうした事故は防げるのではないか。
プリンくらい大きければ、スプーンを使って食べるしかないわけで。

ただ、もしかしたら、こんにゃくゼリーの弾力はスプーンを弾いてしまうのかもしれない。
それでプリンのような食べ方を採用することができず、一口サイズにこだわらざるを得ないのではないか。
だとしたら、それほどの弾力を逆手に取るこんなアイデアはどうだろう。
棒アイスクリームのようなスタイルでパッケージングするの。
柔らかい普通のゼリーなら崩れてしまって棒を挿して持って食べることなどできませんが、こんにゃくゼリーならできそうじゃない?
これなら噛みちぎって食べるほかないので、のどに詰まらせる危険性も激減するのではないだろうか。

名づけて、「こんにゃくゼリーバー」。
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by kude104 | 2008-10-03 19:13 | 時事・社会
オリンピックの野球準決勝、日本対韓国戦について。
ぼくは野球にさほど詳しくないのだけど、この敗戦には、やはり何か一言言いたくなっちゃいますね。

日本が勝っていても不思議ではない試合内容でしたが、負けて当然の試合でもありました。
サッカー女子の試合を観ていても感じたのだけれど、日本って「終始優勢に進めるが、あと一本が出ず、逆に相手にワンチャンスをものにされて負ける」というパターンが多いですよね。
お国柄かしら。

ソフトボールもそのパターンだったんだけど、あれは上野選手が一人で踏ん張ったという印象でした。
あれはすごかったよね。

閑話休題、野球の話。
敗因をひとつ挙げるとするなら、やはり、オリンピック期間中にもプロ野球のペナントレースをやっていることでしょう。
韓国は確か、ペナントレース中断してオリンピックに臨んでいるんだよね。
個人的な印象としては、挙国一致でオリンピックに臨むお国はだいたい怖いので、日本のこのゆるさ加減は嫌いじゃないけど、「負けて当然」という気はする。

もしペナントレースを中断してベストメンバーを組めていたら、監督にはWBCを制した王監督を起用したかったところじゃないでしょうか。
星野監督は、おそらく、「現在フリーな監督の中で実績の高い人」ということでの起用だったと思うんだ。
選手の一人や二人はペナントレース中でも引っこ抜けるけど、監督はさすがに無理だからな。

ただ、日本野球機構としては、オリンピックよりもペナントレースを重視する姿勢は当然でしょう。
ぼくだって、もし「オリンピックで勝つために、お前の給料を1カ月分カットする」と言われたら、「オリンピックなんて、どうでもいいじゃないですか!」って言うもん。

そう考えると、オリンピックがかつて「アマチュアスポーツの祭典」ってあったことにも一理あったという気がしますね。
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by kude104 | 2008-08-22 22:16 | 時事・社会

ならば再試験だ

「解雇」根拠は何? 大分・不正採用教員 : 教員汚職 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

大分の教員採用試験を巡る汚職事件の話。
不正な手段で合格した教員全員の採用取り消しを大分県教委が決定したそうですけど、「不正」に「無茶」を重ね、混乱に混乱を重ねようとしているように思える。

不正に採用された教師だって、いまさら取り消されたって困るよね。
たとえば、親が勝手に不正を依頼して、子供たる教師本人はそのことを知らずにいた可能性だってあるんじゃないかと思うんだけど。
不正採用の煽りをくらって不採用になってしまった人も不幸だけど、知らずに不正採用になっていた人だって不幸だろうと思う。

「教員試験を通った」というのは多少の自信や誇りであっただろうに、それが“まやかし”だったと知るのはショックだろう。
そのことを自分は知らなかったのに、親や関係者は知っていたというのもキツい。
とんだピエロですよ。
ピエロのくせに、いっぱしの主役気取りで熱く教育語ったりしていようものなら、恥ずかしくて死にたくなるね。
だいたい、不正を頼むってことは「実力じゃ無理」と思われていたわけで、親からそんなふうに思われていたと知るのは、一番ショックかもしれない。
勝手に俺を見切るなと。
・・・まぁ、実際、不正がなきゃ不採用だったとしたら、その見切りは正しいんだけども。

そうしたモヤモヤ、そして教師に対する不信、不満・・・。
それらを幾ばくかでも払拭するには、「全員の採用取り消し」ではなく、もう一回、改めて試験をやればいいんじゃない?
「どうせ、あいつもこいつも不正採用じゃねーの?」という不信を払しょくするために、現役教師全員を対象として。
この試験に合格すれば、入口が不正であれ、現時点での実力に問題はないというお墨付きになるので、生徒や保護者の不信も最低限回復するんじゃないだろうか。
解雇の根拠も、「全員の採用取り消し」よりは理が立つだろうし。
過去の教員試験で不合格になった人も含めて試験をすれば、救済措置にもなるだろうし。
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by kude104 | 2008-07-17 23:59 | 時事・社会

炎立つ

以下、ちょっと大量にリンク張りますけど――。

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う 医療機関では粛々と不買運動始まる→看護協会に問い合わせてみました

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その4)「エクアドルのジャングルで日本人がライフルで子ども狩り」という英文配信記事がエクアドルに飛び火 場合によっては在留邦人に生命の危険が

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その5)米軍兵士の性犯罪は毎日新聞英文記事のWaiWaiに触発されたものか? 米軍がこの問題に興味を示しているとの噂

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その6)町内会の回覧板に「毎日新聞英文記事糾弾」ビラが挟まっていました

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その8)医療関係者かく闘えり

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その12)ネットをやらない情報弱者にも確実に奥様たちがビラで情報を伝達しています→追記あり

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その16)日本PTA全国協議会に動き

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その17)文部科学省に毎日新聞が英文で全世界に発信した「少女買春推奨記事」について電話してみました

天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その18)確実に情報は伝わり、怒りの輪も広がる

例の毎日新聞の英語版の件。
人々のリアクションをこうして時系列に追って見ると、「炎上」というより、「炎立つ!」という印象を受けて、なにやらこう・・・びびる。
一企業を相手にした、主に言論での抗議活動という点でまったく違うんだけど、でも、この炎が立って行く様が、「革命って、たぶん、こんなふうにして起きるんだろうな」という気持ちにさせる。

これでもし、毎日新聞が壊滅的な打撃をこうむる結果に終わったりしたら、この一件はたぶん歴史の教科書に載るんじゃないかな。
インターネット時代の「怒れる市民」のはしりとなった出来事として。
まぁ、実際のところ、リアルでどれくらいの炎が立っているのか分かりませんけれども。

いずれにしても、今回の件で改めて感じるのは、ひとの尊厳を面白おかしくネタにするようなことをしてはいけないということ。
性的なことって、たぶんその最たることでしょう。
特に、女性の集団を敵に回すようなことをしてはいけない。
いざというときの行動力は、ほんとすごい。

毎日新聞は、はたして逃げきることができるのか?
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by kude104 | 2008-07-03 22:20 | 時事・社会