世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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我がしもべになれば、永遠の命と幸福を与えよう

エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。

『人間が人間を支配してもうまくいかんから
 人間の支配権は神に戻し、神が支配する世界で人類繁栄しよーぜっていうことになっている』

ということは、「神の支配なしでも、人間は幸せに暮らしていける」と証明されればサタンの勝ちなのだから、ぼくがサタンなら、せっせと人間を助ける。
もし、この世の災いや悪や不幸がサタンの仕業だとしたら、サタンって馬鹿なのね。
神の正しさの証明に自ら協力してどうする。

人間が神の支配からの独立を宣言して数千年かな。
ぼくの目には、まだ完全からは程遠いけれど、でも少しずつ世の中はより良いものになっているように映ります。
だって、数百年~数千年前と今の時代を比べたら、だんぜん今の時代のほうがましでしょ。
「人間は神の支配なしでは幸せになれない」と決めつけるのは、まだ早いのではないか。
聖書は失敗すること前提だからね、そこは気に入らないな。
だって、失敗することが前提なら、この世の中を少しでもより良いものにしようとすることが、無意味になってしまうじゃないか。
無駄な努力をせず、とっとと諦めて神にすがったほうが賢いということになる。

もし仮に力及ばず人類が滅んでしまったとしても、やっぱり人間は神の支配なしには幸せになれないのだとしても、それでもいい。
神の支配を拒否して挑んだ人間の精神や好し、と僕なんかは思ってしまいます。
「我がしもべになれば、永遠の命と幸福を与えよう」と言われたとき、Yesと答えるか、Noと答えるか。
ぼくは、Noと答えるやつを応援する。

神様だってさ、べつに自分の支配のもとじゃなくたって、人類が幸福であればそれで嬉しく思ってくれるんじゃないかなぁ。
「俺の支配下じゃないなら、失敗しろ」なんてセコイこと思わんでしょ。
ぼくなら、むしろ、「よくやった。さすが我が創造物」と誉めてあげるけどね。
聖書にも、「神様は人間を信頼して自治を任せてくださったのです。だから頑張ってより良い世の中を作りましょう」って書くけどね。

いずれにしても、信者さんもそうでない人も背教者も、みんな幸せになれるといいね。
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by kude104 | 2008-07-24 22:28