世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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漫画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

コンビニでふと「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」の漫画を発見して、思わず買ってしまいました。
映画版と漫画版とではストーリーがけっこう違うという話を聞いていたので、興味を引かれた次第です。
映画はそれはもうひどい内容でしたが、漫画はどうなのだろう・・・と。
多少なりとも救いはあるのか。

で、漫画版を読んでみた感想ですが、あらら、悪くないじゃん。
これなら十分許容範囲内ですよ。
映画でひどいと感じた個所は、おおむね修正されているように思います。
これなら鑑賞に耐えうると言っていいんじゃないでしょうか。
映画版は、それはもうひどいものでしたから。

映画の脚本を元に漫画化したのだろうから、映画のひどい所を漫画で修正したと見るべきか。
あるいは、もともとの脚本は漫画の通りで、映画化する際に映画的な表現に合わせる形で書き換えられたのか・・・。

そういえば、「緑の巨人伝」は短編の「さらばキー坊」と「森は生きている」を原案にしていると聞いていたのですが、映画を見る限りでは、「森は生きている」の要素がまったく感じられなかったのです。
おかしいな~と思っていたのですが、漫画を読んで納得しました。
あれならなるほど、「森は生きている」を原案にしたと分かる。

ということは、もともとの脚本は漫画の通りで、映画化するにあたって大幅に書き換えられたと見るべきでしょうね。
となると悪いのは監督か。

むろん、漫画と映画と、メディアが違うので漫画の通りに映画化できるとは思っていない。
でも、もともとの脚本が漫画の通りだったとしたら、いくら映画的なアレンジが必要とはいえ、あれはないわ。
削った箇所と新たに加えた個所と、その判断はないわ。

まぁ、確かに漫画のまま映画化したら2時間余裕で超えちゃう感じはありますから、どの要素をカットするか・・・という問題だったのかなぁ。
で、それをカットしたらこれを書き換えて・・・とやっているうちに、あんなふうになっちゃったのかなぁ。
いや、でも、それにしたって、あれはないよな。
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by kude104 | 2008-03-15 18:58 |