世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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RSSリーダーをフツーの人に普及させるには

RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

書かれているけれども、やはり、「フツーの人は、そもそもそんなにブログとか読まないから」ってことだろうと思う。
チェックするブログの数が片手で足りるくらいなら、RSSリーダーとか要らないよね。
まず、第一段階の理由がそれとして。

第二段階。
ある程度チェックするブログの数が増えてきた人が、なかなかRSSリーダーに移行しない/できない理由を考えてみる。

これも方々で指摘されているけど、名前とかが直感的じゃないから、「なんか難しそう」ってイメージが先行しちゃうからだと思う。
フィードとかRSS1.0とかRSS2.0とかATOMとかXMLとか・・・。
フツーの人には分かんねっての。

RSSリーダーをフツーの人用に設計するとしたら。
まず、ブラウザ組み込みにする。
RSSリーダーを別途インストールするとか、面倒くさいからやんないでしょ。
Webアプリケーションにしても、わざわざユーザー登録しなきゃダメとか面倒くさいでしょ。

で、「いま見ているサイトをRSSリーダーに登録する」という作業をボタン一発でできるようにする。
ブラウザ組み込みなら、ツールバーにボタン設置できるから、都合がいい。

ぽちっとなとボタンがクリックされたら、いまユーザが見ているページをブラウザ内部で解析してRSSフィードのURLを検出し、それをRSSリーダーに登録する。
フツーの人用のサービスなら、こうした作業はソフトが自動でやるのが当たり前。
ユーザにいちいちフィードのURLを入力させるとかしない。
「RSS1.0にしますか? それともRSS2.0にしますか?」などと訊くのは、もっての他。
訊いたって、どうせフツーの人にはよく分かんないんだし、いたずらに混乱させるだけだ。

どうせなら、「RSSリーダー」というネーミングも変えよう。
「RSS読み取り機」というネーミングじゃ、フツーの人はぴんと来ないでしょう。
フツーの人にとっては、要するに、ブログの更新をチェックする機能がメインになるだろうから、そのまんま「更新チェッカー」でいいんじゃないかな。

まとめると、ブラウザに「このサイトを更新チェッカーに登録する」ボタンがあって、それをクリックすると、いま見ているサイトが「更新チェッカー」に登録される。
ほらね、簡単でしょ。
これならフツーの人でも、RSSリーダーを使うんじゃないだろうか。
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by kude104 | 2008-02-21 21:49