世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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「クリスマス」というイベント

痛いニュース(ノ∀`):“聖夜が性夜に…” 日本のクリスマスにキリスト教徒は「怒り」?

ぼくは宗教色のない日本のクリスマスって好きだけどな。
外国の宗教行事だろうと節操なく取り込んで自分色に染めて楽しんじゃう日本人の柔軟性こそが、たぶん、日本をここまで発展させた原動力だろうとさえ思う。
日本のクリスマスは「Christmas」とは似て非なる和名の「クリスマス」というイベント――といった程度の認識でよろしいんじゃないでしょうか。

そもそもクリスマス自体、もともとキリスト教ではない宗教行事か祭事か何かにキリスト教的な色合いを被せて始まったものじゃなかったでしょうか。
ですから、今とて原理主義的なキリスト教徒の人たちはクリスマスを祝わなかったりすると聞きます。
ま、そんなもんですよ。

初詣や豆まきを宗教行事と思ってやっている日本人もいないだろうし、クリスマスだけ目くじらたてなくてもいいんじゃないかなぁ。

とはいえ、どうして殊更「性夜」になっちゃったんだろう・・・と考えてみようと思いましたが、よくよく考えてみれば、若い二人は毎日が「性夜」じゃないか。
そうした日常的な行為に、ちょっと特別な日という演出を施しているだけで、べつにクリスマスだけが殊更なわけではないと思う。

たとえば、なぜハロウィンがいまいち盛り上がらず、クリスマスがこうも恋人たちの特別な夜として盛り上がるのかと言えば、やはり、イメージ的なものというほかない。
寒い冬、雪、キャンドルの灯り、プレゼント、聖なる夜・・・。
どれもが恋人たちを盛り上げるロマンチックな演出ですよね。
かぼちゃ、仮装、悪魔、トリック・オア・トリートで恋人気分盛り上がらないですもん。
「それ、なにプレイ?」てな感じ。
言ってしまえば、それだけの違いでしかないでしょう。

そんなわけで、恋人たちは大いに聖夜かつ性夜をお楽しみいただきたいと思うわけですが、ただ、アパートの隣の部屋で性夜が始まるのだけはマジ勘弁願いたい。
そこはムード満点なホテルをご利用いただきたい。
それだけが気がかりです。
こちら明石家サンタ、あちら性夜。
壁一枚を隔てて広がる格差社会に思いやりを。
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by kude104 | 2007-12-17 23:27