ダイハード4.0
2007年 08月 02日
というわけで、昨日は「ダイハード4.0」を観てきました。
いやー、面白かった。
何が面白いかというと、そりゃあもうアクションに次ぐアクションといった感じで、息も継がせぬ迫力とテンポに尽きるかと。
もうドッカンドッカン爆発するし、バンバンバンバン銃乱射するし。
こういうの作らせたら、やっぱりハリウッドの右に出る者はいないね。
今回は「知的なスリルとサスペンス」みたいな味付けはないけど、とにかく、ジョン・マクレーンのタフさをお楽しみください、といった感じで、その思い切りが良かったんじゃないかな。
設定としてはサイバーテロ犯との闘いといった感じで、多少は頭脳戦にもなるだろうと思っていたら、結局ジョン・マクレーンが暴力で制圧しました!みたいな話だもんね。
映画の中の人物とは言え、恐るべしジョン・マクレーン。
ザクくらいなら、たぶん生身で勝てる気がする。
1と比べると・・・みたいな話は当然あろうかと思いますが、あれはあれ、これはこれ。
まったく別物としてとらえたほうがいいだろうと思います。
喩えるなら、往年のアーノルド・シュワルツェネッガーやシルヴェスター・スタローンとか、あの系統のアクション映画の感じでしょうか。
ぼくは好きだな、こういう頭空っぽにして観られる映画。
いやー、面白かった。
何が面白いかというと、そりゃあもうアクションに次ぐアクションといった感じで、息も継がせぬ迫力とテンポに尽きるかと。
もうドッカンドッカン爆発するし、バンバンバンバン銃乱射するし。
こういうの作らせたら、やっぱりハリウッドの右に出る者はいないね。
今回は「知的なスリルとサスペンス」みたいな味付けはないけど、とにかく、ジョン・マクレーンのタフさをお楽しみください、といった感じで、その思い切りが良かったんじゃないかな。
設定としてはサイバーテロ犯との闘いといった感じで、多少は頭脳戦にもなるだろうと思っていたら、結局ジョン・マクレーンが暴力で制圧しました!みたいな話だもんね。
映画の中の人物とは言え、恐るべしジョン・マクレーン。
ザクくらいなら、たぶん生身で勝てる気がする。
1と比べると・・・みたいな話は当然あろうかと思いますが、あれはあれ、これはこれ。
まったく別物としてとらえたほうがいいだろうと思います。
喩えるなら、往年のアーノルド・シュワルツェネッガーやシルヴェスター・スタローンとか、あの系統のアクション映画の感じでしょうか。
ぼくは好きだな、こういう頭空っぽにして観られる映画。
by kude104
| 2007-08-02 23:51
| 映画