世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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どうして被災地で避難所生活するのだろう

地震の避難所生活の様子を見ていて思うんだけど、どうして被災地に避難所を設けるんだろう。
もちろん、まず最初の避難場所としては被災地になければならないわけだけど、状況が落ち着いたら、被災地の周辺で被害の及んでいない地域に協力を要請して避難所を作り、そちらに順次避難者を移して行ったほうがいいんじゃないかなぁ。

ネックになるのは、被災地から周辺地域に避難者を輸送するコストだけではなかろうか。
そこを輸送してしまえば、周辺避難所では普通に水も出るし、交通網も支障ないし、コンビニだって普通に営業しているだろう。
また、周辺地域に複数の避難所を作って避難者を分散させることで、避難所ひとつひとつの負担はぐっと軽くなるのではないか。

ライフラインの寸断されたところで避難所生活を送るのと、初めに移送してしまうのと、どちらが安くつくかという話です。
少なくとも、周辺地域ならトイレの水も流れるし、健康面でははるかにいいと思うんだけど。

災害が発生したら、国レベルか自治体レベルで周辺地域の行政に受け入れ態勢を指示して、落ち着き次第、避難者を順次ピストン輸送する。
あらかじめその辺の対応を協議しておけば、災害が発生して数日で、おおむね周辺地域への避難は完了するのではないか。
周辺の自治体としても、そりゃ受け入れは多少の負担になりますが、もし次自分のところが被災したら・・・と考えれば、そのくらいの負担はお安いご用じゃないでしょうか。

それとも、被災地を離れたくない被災者心理とかがあるのでしょうか。
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by kude104 | 2007-07-17 21:50 | 時事・社会