世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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備えあれば嬉しいな

新潟中越地震 足りない物資 食料品不足が深刻(Yahoo!ニュース→毎日新聞)

仮に個人が予め非常用物資を用意していたとしても、いざ地震が来たときに、いったいどれだけの人がそれを持って逃げることが出来るでしょう。
身支度整えて避難する余裕がある場合は別ですが、ほとんどの人は取るものもとりあえず避難することになろうかと思います。

そこで考えたのは、避難所となる施設の近くに保管所をいくつか設けて、そこに非常用物資を保管しておくという策。

その避難所に避難して来る人というのは、当然その地域の住人がほとんどですから、避難者の数はあらかじめ予測することができます。
避難者の数が予測できれば、用意すべき物資の量がはじき出せます。
ひとりにつき3日間分ほどあれば、他地域からの救援物資が到着するまで、なんとか凌げるんじゃないでしょうか。

で、この貯蓄物資の購入と管理は、地域住民が費用を負担します。
ま、べつに行政が金を出しても、その金は地域住民の税金なんで同じことなんですけど、別々にしておいたほうがなんかオープンでしょ。

もしものときに自分たちが使うものだから、自分たちで金を出す。
その上で、行政から補助金が出せるなら出すというかたちのほうが、なんとなくスッキリして気持ちいいじゃないですか。
町内会費の中に災害対策費みたいな枠を設けて徴収すれば、すんなり徴収できるでしょうし。

しかも、共同でまとめ買いすることで、大幅な値引き交渉も可能です。
個別に準備する手間が省け、費用も安上がりになり、災害時に使いそびれることもなく、物資の不足も心配ないと言えば、誰だって「それじゃ、お金を出しましょう」ってなりますよね。

もちろん、自分たちが使う場合だけでなく、どこかで災害が発生した場合には、すぐに救援物資として送ることが出来ます。
避難時に必要なものがまとめられているわけですから、これほど使い勝手のいい救援物資はありません。

といったことを全国規模で実施すれば、かなり「災害対策先進国」になれるんじゃないかと思います。
少なくとも、「物資が足りない」という事態はかなり避けられるんじゃないでしょうか。
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by kude104 | 2004-10-25 21:53 | 時事・社会