世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

スパイダーマン3でもMJ大活躍

やはり、読み通り「スパイダーマン3」を見ることができました。
本当はロッキーが見たかったんだけど、チケット売り場が長蛇の列で断念。
並ぶの、嫌いなんですよ。
「スパイダーマン3」は、いつもはわりとマイナーな映画ばかりを上映している小さな劇場でも上映していたので、そこを狙ってみたら案の定、余裕で見られました。

というわけで、「スパイダーマン3」を見た感想など。

第一声としては、ほんま、MJが相変わらずのサークルクラッシャーぶりであっぱれでした。
あいつの魅力がさっぱり分からん。
2のラストで、結婚式をドタキャンして笑顔で走るMJの姿には、「ワルだ、こいつほんまもんのワルだ」と慄いたものですが、今回も見事な悪女ぶりでぼくたちを楽しませてくれます。
スパイダーマンシリーズの見どころは、実はMJであると言っても過言ではないでしょう。

まぁ、総じて言えば、面白いことは面白いんだけど、普通の面白さになっちゃったなぁ。
ぼくとしては、1~2の「報われないヒーロー」というテーマ性にぐっと来ていたもんだで、それが解消されちゃった今作は、やはりいまいち物足りなかったです。
代わって、3のテーマは「復讐」と「恋愛」といったところでしょうが、うーん、ありきたりというか・・・。

そもそも、3はちょっと詰め込み過ぎじゃないかと思います。
ピーターのおじさんを殺害した犯人への復讐の物語、ハリーのピーターへの復讐の物語、ピーターとMJとの関係性の物語。
せいぜい、詰め込むのは2つがいいところだと思うなぁ。
登場する敵も3体って、多いし。

個々の物語も、なんか物足りないんだよね。
特に、ピーターとMJとの関係性の物語なんて、なんか普通のありきたりな恋愛もののパターンを見ているようでした。
ピーターがスパイダーマンであることが二人の関係性に影を落として・・・みたいな物語を期待するじゃないですか、やっぱり。
でもまぁ、これは「MJだし、しょーがないか」って思っちゃうけど。

などなど、不満点ばかりを挙げてしまいましたが、普通に面白いことは面白いですよ。
ただ、ぼくの中では、スパイダーマンは1~2でええかな、と。

やっぱ、あれかなぁ。
製作費のすごさを宣伝する映画は推して知るべしの法則が成り立つのかなぁ。
[PR]
by kude104 | 2007-05-01 23:59 | 映画