日本の小学生の「学ぶ意欲」が低いのは洗脳によるものです
2007年 03月 08日
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <学習意識調査>日本の小学生は中韓より「学ぶ意欲」低い
世にあふれるエンターテインメントでは、ほとんどが「勉強ばかりして、人間として大切なことが欠けている」お話ばかりじゃございませんか。
教師に逆らって不良やってるほうがカッコいいみたいなエンターテインメントで洗脳しているんだから、当然の結果でしょう。
「勉強のできる子になりたい」とか「先生に好かれる子になりたい」とか、この日本でそんなことを堂々と表明できるかどうか考えてみればいい。
いまならともかく、小学生のぼくには無理ですね。
みんな心の中では、多かれ少なかれ、勉強ができるようになりたいなぁとか先生に嫌われるよりは好かれたいと思っているだろうと思うのですが、でも、そう思うことに対して、なにか分からないけど「カッコ悪い」ような気がしませんか。
この感覚は、「お金が欲しい」というのと似ているように思う。
これってきっと本能的なものじゃなくて、たぶん後天的に刷り込まれた価値観だと思うのです。
テレビや漫画にあこがれて不良になる子供はいても、テレビや漫画にあこがれてガリ勉になる子供はいない。
これはたぶん、そういうことの結果だろうと思います。
世にあふれるエンターテインメントでは、ほとんどが「勉強ばかりして、人間として大切なことが欠けている」お話ばかりじゃございませんか。
教師に逆らって不良やってるほうがカッコいいみたいなエンターテインメントで洗脳しているんだから、当然の結果でしょう。
「勉強のできる子になりたい」とか「先生に好かれる子になりたい」とか、この日本でそんなことを堂々と表明できるかどうか考えてみればいい。
いまならともかく、小学生のぼくには無理ですね。
みんな心の中では、多かれ少なかれ、勉強ができるようになりたいなぁとか先生に嫌われるよりは好かれたいと思っているだろうと思うのですが、でも、そう思うことに対して、なにか分からないけど「カッコ悪い」ような気がしませんか。
この感覚は、「お金が欲しい」というのと似ているように思う。
これってきっと本能的なものじゃなくて、たぶん後天的に刷り込まれた価値観だと思うのです。
テレビや漫画にあこがれて不良になる子供はいても、テレビや漫画にあこがれてガリ勉になる子供はいない。
これはたぶん、そういうことの結果だろうと思います。
by kude104 | 2007-03-08 23:35 | Trackback(1) | Comments(7)
タイトル : 学歴エリートを馬鹿にして悦に入っていればいい時代は終わっ..
普段はよくて50人かそこらな訪問者数が、今日は500人をオーバーしていました。 はてなブックマークでブックマークされたからのようです。 ちょっとびっくりした。 「日本の小学生の「学ぶ意欲」が低いのは洗脳によるものです」をたくさんの方にブックマークしていただいたようで、どうもありがとう。 ということで、せっかくなので便乗して、再度このネタについて書いてみようかと思います。 「勉強ができてカッコいい」というお話は、ぼくには二宮金次郎とエスパー魔美くらいしか思いつかないな――というのはまぁ冗談......more
普段はよくて50人かそこらな訪問者数が、今日は500人をオーバーしていました。 はてなブックマークでブックマークされたからのようです。 ちょっとびっくりした。 「日本の小学生の「学ぶ意欲」が低いのは洗脳によるものです」をたくさんの方にブックマークしていただいたようで、どうもありがとう。 ということで、せっかくなので便乗して、再度このネタについて書いてみようかと思います。 「勉強ができてカッコいい」というお話は、ぼくには二宮金次郎とエスパー魔美くらいしか思いつかないな――というのはまぁ冗談......more
箱根駅伝を観ていたら読売新聞のCFで「がんばるなんて私のキャラじゃない」と女の子が内心つぶやく場面がありました。
そういう時代なのだろうと思います。
昔、成績の悪い生徒が勉強をして成績をUPさせていくというマンガがありました。今、連載したら即打ち切りでしょうか。
そういう時代なのだろうと思います。
昔、成績の悪い生徒が勉強をして成績をUPさせていくというマンガがありました。今、連載したら即打ち切りでしょうか。
同感です。
勉強をする姿は絵的に動きがまるでないので、漫画やドラマなどでは扱いにくいのでしょうけど。
やはり、「勉強ができる→エリート」という連想で、「エリート=特権階級、金持ち、成功者」みたいなことに対する反感めいたものもあるんでしょうかねぇ。
やはり、「勉強ができる→エリート」という連想で、「エリート=特権階級、金持ち、成功者」みたいなことに対する反感めいたものもあるんでしょうかねぇ。
そういう点では、やはり『テレビや漫画は、教育上良くない』という結論になるのではないでしょうか。
教養の高い親はある程度それに気付いており、教養レベルの低いテレビや漫画からは出来るだけ遠ざけ、またそういう環境の子供が集まる学校に進学させる。
格差社会の原因の一端は、そういった低俗なテレビや漫画にもあるのかもしれませんね。
教養の高い親はある程度それに気付いており、教養レベルの低いテレビや漫画からは出来るだけ遠ざけ、またそういう環境の子供が集まる学校に進学させる。
格差社会の原因の一端は、そういった低俗なテレビや漫画にもあるのかもしれませんね。
要はバランスですけどね。
漫画ばっかりでもダメだし、勉強ばっかりでもつまんないし。
親の格差が子に引き継がれる傾向は、間違いなくあるでしょうね。
親の背中を見て育つなんて言うように、親がテレビばっかり見ていたら子供もテレビばっかり見るようになるんじゃないでしょうか。
漫画ばっかりでもダメだし、勉強ばっかりでもつまんないし。
親の格差が子に引き継がれる傾向は、間違いなくあるでしょうね。
親の背中を見て育つなんて言うように、親がテレビばっかり見ていたら子供もテレビばっかり見るようになるんじゃないでしょうか。
たしかにバランスですけど
現状、バランスが壊れているので、勉強をすることの重要性を強調すべきです。不良とか労働者はエリートが管理する社会の上に乗っかっているのであって優秀なエリートなくしては社会が回らなくなり結局、そのつけは労働者に回ってくると思います。
現状、バランスが壊れているので、勉強をすることの重要性を強調すべきです。不良とか労働者はエリートが管理する社会の上に乗っかっているのであって優秀なエリートなくしては社会が回らなくなり結局、そのつけは労働者に回ってくると思います。
そうですね。
いまはエリートを軽視する方向にかなり偏っているように感じますので、ぼくもエリート重視に力点を置くべしと思います。
ただ、「不良とか労働者はエリートが管理する社会の上に乗っかっている」と言っちゃうと身も蓋もないといいますか、世の大勢は「労働者」の皆さんなんで、「エリートもそうでない人も共に手を携えていい世の中を作りましょう」と唱えるのがいいと思うのです。
エリートのほうも、「俺たちが支えてやっている」と思うのは驕りでしょうし。
そういう意味でも、バランス――どちらが上下ではなく、フラットな関係――が大切なんじゃないでしょうか。
いまはエリートを軽視する方向にかなり偏っているように感じますので、ぼくもエリート重視に力点を置くべしと思います。
ただ、「不良とか労働者はエリートが管理する社会の上に乗っかっている」と言っちゃうと身も蓋もないといいますか、世の大勢は「労働者」の皆さんなんで、「エリートもそうでない人も共に手を携えていい世の中を作りましょう」と唱えるのがいいと思うのです。
エリートのほうも、「俺たちが支えてやっている」と思うのは驕りでしょうし。
そういう意味でも、バランス――どちらが上下ではなく、フラットな関係――が大切なんじゃないでしょうか。
