世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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小さく作れ、頻繁にアウトプットしろ

ウノウラボ Unoh Labs: 個人でWebサービスを作る時に一番大変なこと

これは全くその通りだと激しく共感します。

ぼくも、いくつも「こんなサービス面白いんじゃなかろうか」と思ってはそのまま、作りかけてはそのまま、ということを繰り返してきていますので、よく分かる。
その繰り返しの中、最近ようやくぼくが得た教訓というのは、ざっくり言ってひとつ。

小さく作れ、頻繁にアウトプットしろ。

ざっと見積もって「開発期間1年くらいかな」というものは、まず余程のことがなければ形にならないです。
「1か月でできる」というものが望ましい。
それで、だいたいぼくの場合ですけど、最終的には「これくらいの期間でできる」と思っていた時間の2~3倍はかかってしまいます。
つまり、「1か月でできる」と思って初めたら、なんだかんだで2~3か月かかったなぁ、みたいなことになります。
多かれ少なかれ、そんなもんじゃないでしょうか。

で、一気に完成形を作ろうとするのではなく、とにかくプロトタイプを作成すること。
プロトタイプを徐々にバージョンアップさせて行って、完成形に近付けるのがいいと思う。
建築のように、まずはきちんと設計図を書いて、きちんと土台や柱を立てて――というのではなく、粘土細工のように、とにかく捏ねてみましょうという感じですね。

そして、ひとつ機能を作ってはアウトプット、またひとつ付け加えてはアウトプットするのがいい。
ここでいうアウトプットとは、公開するという意味に限らず、要するに自分の中で「できた!」という充実感を得ることです。
アウトプットまでの期間が長いと、やっぱりどうしても飽きちゃいます。
また、全体を大きく一つとして捉えるのではなく、小さな部品の組み合わせで捉えて、その部品部品を完成させるという考えで作ったほうが作りやすいと思うので。

もちろんこれは、個人で小規模なものを作る場合の話です。
集団で大規模なものを作る際に、「とにかく捏ねてみましょう」で作ったのでは無茶苦茶になっちゃいますから。

では、じゃあ今ぼくがこれを実践できているのかというと、いやはや、なんともかんとも。
最近ようやく得た教訓なんで、これから実地にて検証するということで。
4月中になにかアプトプットできるといいな。
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by kude104 | 2007-03-04 23:59 | PC&ネット