世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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中国四千年の歴史

中国四川省:ホテル女性従業員惨殺事件、群衆1万人が警察と衝突 大紀元時報-日本

これまじ?
まじだとしたら、まさに「これはひどい」と言わざるをえない。

いまちょうど「北方水滸伝」を読書中なのですが、なんというか、「役人の汚職」だとか「群衆一万人の暴動」だとか、「水滸伝の世界そのまんまじゃん!」という気がしてくる。
まさしく中国四千年の歴史って感じ。

近年の経済発展を受けて、「これからは中国だ!」なんて話をよく耳にするけれど、ぼくがいまひとつそのことに懐疑的なのは、中国の国家体制がいつまで続くのだろうという疑念があるからです。
べつに予想でも予測でも何でもなくて単なるフィーリングなんだけど、あの国いつか革命起きるだろって気がする。

どうもイメージとして国家体制が封建的に思えるわけで、その一方で経済や情報はどんどん自由主義的になっていくだろうから、どこかで必ず軋みが出ると思うんだよね。
うまくソフトランディングできればいいけど、それをするには、まずもって国家体制があれだし、それになにより、「群衆一万人」だもん。
このスケールのでかさでソフトランディングとか無理っぽい気がしてくる。

中国史って、なんだか反乱と革命の歴史のような印象が強くて。
清王朝が滅亡してからまだ100年経ってないわけだし、まだまだ反乱と革命の遺伝子は薄まっていないだろうという気がするのです。
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by kude104 | 2007-01-24 23:56 | 時事・社会