世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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天満天神繁昌亭に行ってきました

今日は友人の誘いで、落語専門の寄席「天満天神繁昌亭」に行ってきました。
寄席に行くのは初めてです。

連休明けの平日の昼という、どう考えても暇人しか行かねーだろうという日時に行ったので甘く見ていたら、ものすんごい人でした。
もともと会場自体が小さくて、定員は何人ぐらいだろうなぁ、150人くらいだろうか。
指定席はなくてすべて自由席なので、「まぁ立ち見ってことはないだろうけど、ちょっと早めに行っとくか」くらいのつもりで開演40分くらい前に行ったら、すでに入場待ちの行列ができていた。
幸い何とかそこそこの席を確保できたのですが、あれ、並ぶのがあと10分遅かったらかなりヤバかったと思います。
立ち見客はいなかったですが、臨時のパイプ椅子に座った客が何人かいたという、そんな盛況ぶりでした。

お客は、ほとんどがお年を召された方々でした。
ぼくらがたぶん一番若かったんじゃないかなぁという感じ。
そりゃあ考えてみれば、このような寄席の客層といえばご年配がほとんどであり、彼らには平日も休日も関係ないですから、混んでいて不思議はなかったんですね。
しかも、間の悪いことにというとあれですが、この日はすぐ横にある神社でえびす祭りをやっていて、そのせいもあって多かったのでしょう。

できれば、自由席じゃなくて初めから全席指定でチケット売って欲しいと思いました。
いまどき映画館でも全席指定なのに。
まぁ、普段がこれほどの盛況ぶりかどうかはわかりませんが、とりあえず今日は「繁昌亭」の名に恥じぬ活況ぶりでしたね。

で、落語ですが、なかなか面白かったです。
まずもって、寄席で聞くという雰囲気からして新鮮で、それだけでも十分わくわくしますね。
「こういう時間の過ごし方っていいなぁ」と思いました。
歳取って、近くにこういう寄席があったら、そりゃ通っちゃうよなぁと。
願わくば、そういう老後を過ごしたいものです。

落語9席に獅子舞1席の系10演目ありましたが、中でもぼくが特に面白かったものは、桂あやめさんの落語と、桂福団治さんの落語、そして獅子舞でした。

獅子舞って、正月に近所を練り歩いている獅子舞くらいなものを想像していましたが、すんごい芸達者ぶりで面白かったです。
もし小学生の時に見ていたら、たぶんぼく「獅子舞踊りになる」って思ったんじゃないかなぁ。
それくらい、「獅子舞って面白い芸なんだ」と感心しました。

落語では、さすがは真打、桂福団治さんの落語がぴか一でした。
他のはくすくす面白かったですが、この人の落語はすんげぇ面白かった。
福団治さんの落語は、機会があればまた見てみたいなぁと思います。
・・・こうして人は落語好きになっていくのでしょうか。
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by kude104 | 2007-01-09 23:59