世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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ご冥福をお祈りします

「兎の眼」「太陽の子」の灰谷健次郎さん死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ショック!
お亡くなりになっただなんて・・・。

中学生の頃だったでしょうか、一時期、灰谷さんの小説にどっぷりはまっていました。
この時期のぼくは児童文学的なものにはまっていて、その流れで灰谷さんの小説を読むに至ったわけですが、いわゆる子供向けの甘くデコレーションされたファンタジーとはまるで違った、容赦なく苦い──でも根底にあるのはやさしさです──という作風が、とても衝撃的で刺激的でした。

ちょうど多感な時期でもありましたから、小説の登場人物たちの生き様に強く魅かれると同時に、「こんな生き方はしんどいなぁ・・・」とも思ったものです。

気が付けば、あのときからもう15年以上が過ぎてしまった。
今じゃ正直、強く心を揺り動かされたはずの小説たちの、その内容がよく思い出せんのです。
あんなに夢中になって読んだのに。

今あらためて読んだら、大人になった僕はどんな感想を抱くのかなぁ。
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by kude104 | 2006-11-24 23:07 |