世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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結婚式

どうもご無沙汰です。
この連休は親戚の結婚式に参列するべく、実家に戻っておりました。

いやあ、やばい。
やばいね、結婚式。
よく、「男は結婚して一人前」などと言いますが、その意味が少しわかった気がします。

もちろん一概には言えませんが、それなりに形の整った結婚式を挙げるという行いは、確かに“男の一人前”を感じさせるに十分な儀式であるよと思ったものです。
すなわち、「結婚して一人前」というより、「きちんとした結婚式を挙げることが、一人前になった証し」として機能するのだ。

まず、結婚式を挙げられるだけの財力があることの証明になる。
そして、仕事関係の参列者の顔ぶれ(人数、肩書き)を見れば、その人の会社内でのポジションというものが分かる。
さらに、友人の顔ぶれを見れば、交友関係もわかってしまう。

思わず自分の結婚式をイメージしてみて、愕然とした。
やばい。
絶対、新婦の参列者のほうが多い。
式の費用まで新婦持ちなんてことになりかねない。
てか、それ以前に、新婦にまるで心当たりがない。

今回顔を合わせた従兄弟の中で、未婚の人間では、気がつけばぼくが一番年上になっていました。
そうなると、次はキミだねーなんてことを、会う親戚親戚に言われるわけで。
「いやー、ぼくはまだまだっすよー。○○ちゃんのほうが早いんじゃないですかねー」などと冗談めかして答えるわけですけど、これが実に痛々しい。
だって、冗談になってないんだもの。
謙遜にも照れ隠しにもなってない。

絶望した!
自分の状況に絶望した!

そんなぼくの焦燥などまったくお構いなしに、結婚式は幸せ一杯に終わりました。
ああ、でもいいもんですねー、結婚式って。
どうぞお二人、末永くお幸せに。
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by kude104 | 2006-10-10 23:59