世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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次の映画サービスデーに見る映画(続き)

昨日の続き。

「フラガール」は、他に候補がなければちょっと観てみたい映画ですね。
福島県いわき市にあるリゾート施設「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」の誕生のドラマを映画化したという、実話を元にした映画です。

昭和40年。不況の炭鉱町。田舎のリゾート施設。町の未来をかけた町興し。
なかなか集まらない踊り手たち。あの時代ですから、「まるでストリッパーだ」と白い目で見られる日々。でも、ひたむきに努力するうちに、いつしか人々の理解が得られ、そして迎えるショー本番。

・・・みたいな。
まぁたぶん、想像通りの映画だろうと思います。
でもって、ぼくはそういうお話は嫌いじゃない。

実際にいまなお盛況のリゾート施設の「知られざる誕生秘話」ってところの興味と、フラダンスという素材の新鮮味とも合わせて、まぁよほどへたくそじゃなきゃ、想像通りの面白さは味わえるんじゃないかと思います。

でも、それよりも今回ぼくが観たい映画は「キンキーブーツ」のほうです。

これも実話を元にした映画なんですが、こっちは倒産寸前の靴工場を相続した主人公のお話。
倒産寸前の会社をどうしたものかと頭を悩ませている主人公が、ひょんなことからドラッグクイーン(「派手な衣装とメイクで女装した人」かな)のローラと出会い、誰も作らない男性用のキンキーブーツ(エナメルにスーパーヒールのSEXYブーツ。いわゆる「女王様ブーツ」)を作ろうと思い立ちます。
周りの偏見と嘲笑にも負けず、懸命に「自分たちらしいブーツ」を作ろうと奮闘する靴職人とドラッグクイーンの物語です。

ね。同じ実話を元にした映画でも、こっちのほうが、より突き抜けてそうじゃないですか。
「フラガール」がスポコンものっぽいにおいがするのに対して、こっちはコメディのにおいがするところも、より面白そうです。

もうひとつ興味をそそられるのは「もしも昨日が選べたら」です。
これは実話じゃないです。
なにしろ、「人生さえも自在に操れるリモコン」のお話ですから。
実話だとたいへんです。

これはまぁ、「小粒でよくできた佳作」という類の作品だろうと思います。
仕事人間で家族を顧みない主人公が、ひょんなことから「人生さえも自在に操れるリモコン」を手に入れ、家族との面倒な時間や出世までの道のりを早送りしたりしているうちに・・・、というお話。
コメディっぽく楽しませて最後は家族愛でほろりとさせる、みたいな感じでしょう、きっと。
そういう映画は嫌いじゃない。
まぁ、家でくつろぎながらDVDで観るのが適している映画かもしれませんが。

といったところで、次の映画サービスデーは「キンキーブーツ」ですね。
余力があれば「もしも昨日が選べたら」も観るかもしれない。
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by kude104 | 2006-09-28 23:56 | 映画