世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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酔っ払いの犯行は心神喪失状態ではないのか?

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 警察で事故手続き後飲酒 車2台に衝突「覚えてない」 岡山

今世間でこれだけ飲酒運転がやいのやいの言われているときに、よくまぁ平然と飲酒運転できるよなぁと呆れますね。
・・・ああ、「無職」ね。なるほど。
ニュースとか見ないんでしょうね、きっと。

こうして飲酒に絡んだ事件を再々目にしていると、ちょっと疑問に思えてくるのは、容疑者の「酔っ払っていてよく覚えていない」という言葉です。
たしかに、ひどく酔っ払っているときというのは、自分が自分で無いみたいです。
その間の行動というのは、どれくらい、しらふのぼくの責任下にあるのだろうか。
早い話、これって心神喪失状態ってことにはならないのかな?

酔っ払いに正常な判断ができるとは、普通、誰も思わないですよね。
たとえば、相手を酔っ払わせておいて高額な商品の購入契約を結ばせるとか、そういう場合は、たぶん法律的には契約は無効になるのではないかと思います。
正常な判断ができる状態ではなかったと言うことで。
じゃあ同様に、酔っ払っている状態で行われた犯行も、善悪の正常な判断ができる状態ではなかったという主張が成り立つのではないでしょうか?

もし成り立つのであれば、犯行前にアルコールをガンガン摂取して、「覚えていません」と言えばいいではないか。
本当に酔っ払っちゃうと犯行自体が行えない可能性も有りますが、アルコールに強い人ならやれるでしょう。

そう思ってネットで検索してみたら、Wikipediaの原因において自由な行為というページが引っかかりました。
ふーん、やはり、そのへんちゃんと穴はふさいであるのか。
司法も馬鹿じゃないってことですね。

でも、じゃあ、このひとの場合はどうなんだろう?

痴漢行為、容疑否認「でっち上げ」 植草容疑者、否認

その性癖上、酔っ払うと痴漢してしまうことが分かっていたのに、酒飲んで電車に乗ったのでアウトって解釈でOK?
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by kude104 | 2006-09-16 23:59 | 時事・社会