世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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天才とは99%の努力と1%のひらめきである

Passion For The Future: すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む

参照エントリーで紹介されている「すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む」という本の引用らしいですが──

驚異的にクリエイティブな天才は、二、三の限られた偉業を行ったと広く思われているがこれは誤解だ。トーマス・エジソンは白熱灯と蓄音機の発明で知られているが、彼は1093もの特許を取得した。エジソンは創造をただの地道な努力の結果と見ている。電球が長持ちするフィラメントを作るのに何千回も失敗したのに、なぜあきらめないのかと助手に聞かれ、エジソンは質問の意味がわからないと答えた。彼にしてみれば失敗は一つもなかった。ただ、うまくいかない方法を何千も発見しただけだ。
来たこれ。
ずーんと来た。

「なぜあきらめないのかと助手に聞かれ、エジソンは質問の意味がわからないと答えた。彼にしてみれば失敗は一つもなかった。ただ、うまくいかない方法を何千も発見しただけだ」

かぁー、かっこいい。
こんなセリフ、一度でいいから言ってみたい。
「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」という言葉の意味は、こういうことなのね。

成功に至る道があるとすれば、失敗への道を手当たり次第にすべて潰して行けば、必ず成功する。
それは単純な引き算だ。
だけど、凡人にはそれが出来ない。

なぜなら、凡人には、成功に至る道が必ずあると信じ続けることが出来ないから。
数度の失敗で、もう疑ってしまう。
「これは絶対に不可能なのではないか」と。
「成功への道なんて無いのかもしれない」という疑念、恐怖に耐えられない。
だから、すぐに見切りをつけてしまう。

もちろん、何千パターンもの“失敗”を思いつくというのも非凡の証明でしょう。
でも、それ以前に挫折するケースのほうが多いんじゃないかと思います。

成功者が語る「成功の秘訣」というものをいろいろ見ていると、要するにたったみっつのことなんじゃないかという気がしてきます。

ひとつ、実行すること。
ふたつ、トライ&エラーを繰り返すこと。
みっつ、成功するまでやること。

はっきりいえば、泥臭い。
でも、我々凡人がついつい求めてしまう、最短距離で最小の労力で成功に至るようなエレガントな方法というのは、たぶんないのだろうと思います。

でも、学校の勉強とかで、間違わずに最短距離で正解を探す訓練を十何年間も続けていると、自然と心に沁みついちゃいますよねぇ。
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by kude104 | 2006-09-05 23:59