世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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がっかりだ

昨日の日本の戦いっぷりには、心底がっかりだよ。
もしぼくがインド料理店を経営していたなら、さっそく今日のお昼のランチメニューに「ガッカリー」を出しているところだ。

他でも散々言われているだろうと思いますけど、柳沢選手のあのシュート・・・というかクリア?
柳沢選手の談話によると「急にボールが来たので」だそうですが、ぼくはもう心底がっかりだよ。
あれはたぶんシュートですらなくて、とっさに折り返しのパスを出したんじゃないかと思うのですが、がっかりするくらいに日本人らしいプレーだよなぁと思います。

ああいう場面では、とっさに条件反射的に「シュート」か「パス」のどちらかを選択することになるわけですが、そこで「パス」を選んでしまう人間は、本質的にストライカーにはなれない人種だと思う。
これからも同じような場面で、彼はことごとくパスをするだろう。
柳沢選手がシュートを打てるのは、頭の中で「よし、シュートだ!」と思える状況だけだろうと思う。

ぼくががっかり来たのは、それが柳沢選手の個人的な資質の問題というよりは、なにかこう、日本人の国民性と呼べるもののように思えたからです。
日本人は成長の過程で、その人の中にある「シュート」を選択する部分が矯正されて「パス」人間になってしまうのではないか。
世の中を見まわしても、「決定を先延ばしにしたい」「最終的な責任を負いたくない」という人間がいっぱいいますよね。
自分も含めて。

ですから、日本が勝つためには、外国の強力なFW選手に帰化してもらうしかないと思います。
次のワールドカップには、ぜひそれでお願いします。

それにしても、「首の皮一枚つながった」だの「ブラジルに勝てばいい(2点差以上で)」だの、そーゆーセリフはもう痛々しい。
カイジ流に言えば「自分の人生の本番はまだ先なんだ。『本当の俺』を使っていないから、今はこの程度なんだ」みたいな。
で、厭きずにそう言い続けて、結局はそのまま年老いて死んでしまう・・・ってやつだ。
ぼくも自分自身によく言い聞かせるもん。
「まだ終わってない」「まだ次がある」って。
それで次があったためしがないんだけどね。
そういう自分を見るようで、もうほんと痛々しい。

それでも日本が決勝トーナメントに進出するためには、どうにかこうにか頑張って、ブラジルに引き分けることだと思います。
で、オーストラリアがクロアチアに勝つこと。
とにかく、なんとかしてグループ順位を、1位ブラジル、2位オーストラリア、3位日本、4位クロアチアにする。
そうすれば、これ(オーストラリア失格も…発覚!サッカー賭博:W杯各国情報:サッカー:スポーツ報知)によって、繰上げ当選で行けるんじゃないでしょうかね。

まぁ、冗談ですけど。
もし本当にそんなことになったら、なんかもう本当に恥ずかしいのでやめてください。
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by kude104 | 2006-06-19 22:45 | テレビ