世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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Amazon APIで英語学習

「Amazon APIとは、いったいどれほどのものか?」という知的好奇心に導かれて手を出してみました。

まずはアカウントの取得から始まるわけですが、すべて英語。
アカウントの取得からしてこの有り様ですから、ドキュメントの類も当然英語。
うーむ、ヘヴィーだ。

日本法人だってあるんだから、そこにサポートさせればいいのに。
他言語サポートなど、端から眼中にないって感じですね。
「調べりゃ分かるでしょ?」みたいな。
なんか、ネット企業らしい文化を感じました。

ネットの先端情報はたいてい海外発だし、そうすると当然英語だし、それが誰かの手で翻訳されるのを待っていては乗り遅れてしまう。
欲しい情報は英語で無ければ手に入らないという状況は、今後ますます増えることはあっても減ることはないでしょう。
となると、やっぱり英語は苦手だからと避けてばかりもいられないなぁ。

と思い、一念発起で英語のドキュメントに挑むことを決意したわけですが、やってみると意外と読めるもんですね。
「おお、意外と読めるじゃん、俺」とちょっと嬉しくなっちゃいました。

まず、文章自体がおそらくわりと平易な文章で書かれている。
なんせ、一般ユーザ向けのサービスの説明ですから、書くほうとしても、できるだけ分かりやすく、読みやすく書いてくれているのでしょう。
わざわざ、回りくどい言いまわしや難しい言いまわしを使ったりしませんもんね。
この辺が技術書や文学書などと違う。

次に、だいたい何について書かれているか分かっているから、訳しやすい。
たとえば、テレビのリモコンについての説明を訳す場合、「だいたい、どのボタンを押せばチャンネルが変わるとか、そういう事が書かれているんだろう」と予想できる。
ですから、単語の意味さえ拾って行ければ、どう訳していいかわからない文章というのも、そうそうない。

そして、分からない単語やちょっとした文章などは、ネットの辞書サイトや翻訳サイトで調べればいい。
いちいち辞書で単語を調べるとなると面倒だけど、辞書サイトなら楽チンです。

ぼくはかなり英語嫌いですけど、そんなぼくの英語レベルでも、けっこうどうにか読めるもんだなぁと、変に感心してしまいました。

ただ、そうは言っても、英語の文章を読むのは骨が折れますけど。
日本語だと、ざっと流し読みをしただけでだいたいの内容は頭に入ってきますが、英語だと単語一つ一つを拾い上げて意味を考えてつなぎ合わせないと内容が頭に入ってこない。
このへんは、慣れでしょうね。

自分の興味のあることを英語で調べるというのは、興味のある内容も調べられて、英語も上達して、一石二鳥なのではなかろうか。
もしこれが仕事でやっているなら、楽しさよりもストレスのほうが大きくなっちゃうでしょうけど。
趣味でやっている分には、いついつまでにどれだけ読まなければならないとか、そういうノルマがありませんから。

そういうコンセプトの英語学習法ってのを考えて商売にすれば、けっこう人気でたりして。
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by kude104 | 2006-04-30 23:51 | PC&ネット