世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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いま、会いに来てほしい

「いま、会いにゆきます」をテレビで見ました。
これ、劇場公開時に見に行こうかと思っていたんですが、いやー、行かんで良かった。
こんな映画、一人で見に行ったら居たたまれない。
デートムービーだね。

と思うけど、恋人と見に行くのもわりとデンジャラスかも知れん。
映画の中の奇蹟の愛に感動して涙して、場内が明るくなって隣を見たら、ふつーのパートナーの顔があるわけでしょ?
正直、どうなんかなぁ。
私たちの出会いも運命だよねとお互いに思えるものなんだろうか。
むしろ、運命の愛があんなふうなら、これは運命じゃないのかもって思ったりしないのかなぁ。

とはいえ、あんなものはファンタジーだと思う自分が居る。
死んだ人が蘇るという設定自体がファンタジーだけど、それ以上に、あんな恋愛はファンタジーだよなぁと思ってしまう。
昔はぼくもそういうファンタジーを信じていたけど、今じゃすっかり色あせた。
そんなやつおらへんでぇ~、みたいな。

そう思いながらも、きっちり涙腺刺激されまくりでしたが。
いやー、だって直球なんだもん。

それにしても、中村獅童さんが惚れたのも分かる。
映画の中の役柄とは言え、竹内結子さんって本当にああいう女性なんじゃないかと思っちゃうもん。
あれには誰だって惚れるなー。
男ってのはああいう女性が好きなんだよねーと思わずにはいられない。

まぁ、作品としてはなんかこう雰囲気に誤魔化された感じがあって、よくよく考えてみれば結局なにがどうなったのか良く分からない。
でもまぁ、そういう野暮は言いっこなし、みたいな感じかな。
ファンタジーなんでね。
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by kude104 | 2006-04-16 23:59 | 映画