世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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「インフラただ乗り」で思う従量制

日本のインターネット、マジやばくね?(音極道茶室)

すぐにでもインターネット接続料を従量制にしちゃえばいいのになんて簡単に考えてしまうけど、やっぱ難しいのかな。
携帯電話のパケット代みたく、やりとりしたデータ量に応じて課金するわけ。

とはいえ、すべての接続を完全従量制にされると、さすがに利用者たるぼくとしても勘弁してくれとなるので、ここはひとつプラン制でいこう。
いまだと、だいたい回線速度でプラン分けされていますが、それならデータ量で分けたほうが実効的なんじゃないでしょうか。
すなわち、ライトプランは月いくらで許容データ量はこれくらい、ヘビープランはこれくらいというふうに何段階か用意して、プランの範囲内では従来どおりの「定額使い放題」で利用できるようにするわけ。

こうすれば、許容データ量をオーバーして追加料金を払いたくないから、ブロードバンドコンテンツを湯水のようにダウンロードしまくるなんてことはなくなるだろう。
そんなふうに負荷軽減にならなくても、インフラにかかる負荷に応じてお金が落ちるから、インフラ企業さんもまぁ納得いくでしょう。

そりゃ、現行の完全使い放題から従量制に移行しますとなると、当然ユーザの反発は予想されます。
でも、メールしかしないというライトユーザなら値下げ、通常のネット利用なら現状維持くらいのプラン設定なら、大多数の人間は「ま、しょうがないか」と思ってくれるんじゃないかなぁ。
値上げになるヘビーユーザは「こんなプロバイダやってられるか!」と別のプロバイダに乗り換えるでしょうけど、それによる損失が将来的に予想される設備増強コストを下回るのであれば問題ないでしょ。

・・・と、簡単には行かないんだろうなぁ。
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by kude104 | 2006-03-02 23:59 | PC&ネット