世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

「政治の総合ポータルサイト」の登場で政治が変わる・・・かも

ヤフーが国会議員の比較サイト まずは270人分から(asahi.com)

面白いね。
これはちょっと期待できそう。

日本の政治を良くしようと思ったらこれはもう単純で、政治家がその政策・政治姿勢によってまっとうに評価される社会を作ることに勝るものはない。
まっとうに評価されなければやる気を失うのは、子供もサラリーマンも政治家も同じです。

で、まっとうな評価に何が必要かといえば、それはもう情報を置いてほかにない。
これまでは、政治家がどんな人物でどういう活動をしているかといった情報が、あまりにもなさすぎた。
もちろん、努力して集めれば情報はあったのでしょうけど、そこまでして集める人間はプロかマニアくらいのものでしょう。
一般大衆が使うシステムにおいて、使い手の努力を求めるのは、やはりシステム側の未熟と言って良いと思う。

それが、「これからはインターネットを使うことで楽に情報を集められるようになります」というのは、実にすばらしい。
ネットが社会を豊かにするというのは、こういうことだろうと思います。
もちろん、実際にどれほどのものかは、まだなんとも言えませんけど。
でも、大枠の方向性としては、そっちに進むので間違いないと思います。

こんなふうに、政治の世界にネットが浸透すればするほど、政治の在りようは大きく変わっていくでしょう。
たとえば、テレビが登場する前と後で政治が大きく変わったように。
ネットが登場する前と後で政治が大きく変わっても不思議はない。

ネットの特性が情報の蓄積と、それらを容易に検索したり比較したりできるところにあることを考えれば、ネット時代の政治は、政治家がその政治活動のログデータによって検索・比較されるところがキーになるでしょう。
それによって、よりよい政治活動のログデータを生み出すことに政治家が懸命になれば、よりよい政治が行われるんじゃないだろうかと期待します。
[PR]
by kude104 | 2006-02-22 23:10 | PC&ネット