世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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新しく生まれてきた命に祝福を

ぼくのもっとも古い友人に子供が生まれたそうで。
まずはおめでとう。
これからひとつの新しい人生が始まっていくのだと思うと、まっさらで限りなく広がる未来がちょっぴり羨ましくもあり、先輩風をふかせて「いい人生を」とエールを送りたくもなる。
こんな世の中だから・・・という気持ちもちょっぴりなくはないけど、でも、どんな世の中でも人は幸せになれると思うし、それと同じくらい、不幸せにもなってしまう。
世の中には驚くくらい不幸があふれていて、ただ平凡に幸せであることがどれほど幸運なことかとこの歳になると思うわけだけれど、その幸運がその子に訪れますようにと心から願います。
みんなの祝福を幸運の種にして、幸せな人生があらんことを。


・・・と、心から祝福しつつも、それとは別のところで、自分がどんどん置いていかれているような気がして途方にくれる。
まるで自分だけが一歩も進めず同じところで立ち止まっている横を、世界がすごいスピードで追い抜いていくような感覚に少し恐怖する。
気がつけば、ぼくは一人こんなところで何をしているんだと。
自分では精一杯左右の足を交互に踏み出しているつもりなのだけど、周りが暗闇で進んでいるのかどうか分からない感じ。
はやく光が射すといいなぁ。
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by kude104 | 2006-02-20 23:59