世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

TVチャンピオンに萌え

昨日放送されたTVチャンピオン「萌えフィギュア王選手権」は面白かった。
萌えフィギアだろうがなんだろうが、トップクラスのクリエイターの仕事っぷりというのは、やはりすごい。
もし作っているのが文楽人形とかならNHKドキュメンタリーでも遜色ないのに、萌えフィギアというだけで、扱いが“TVチャンピオン”なのが面白いね。
いやまあ、たしかにTVチャンピオン向きなオーラが漂ってはいましたが。

それにしても、「絶対領域萌え~」とか「メガネっ娘萌え~」とか、なんかこう、萌えの世界も様式美の世界ですね。
“型”に象徴させるという部分は、歌舞伎などにも通じるんじゃないだろうかなんて思ったり。

「萌え~」と言っている人も、「様式美に萌える」というお約束を守ることで、様式美を成立させているように思えます。
多かれ少なかれ、そういう意識があるのではないかと。
お約束を楽しむ世界の一員です、みたいな。

出て来るオタクの人が、普通に振舞えばいいのにわざわざオタクっぽい振舞いをするのは、“オタク”を演じているからかなーと。
まぁ、テレビだからかも知れませんけど。
でも、アニメとか美少女とか、そーゆー世間的にちょっとイタい物事をおおっぴらに愛好するのに、オタクという“型”はけっこう便利なのかもしれないと思う。

オタクじゃない振りをしてアニメとか美少女とかをおおっぴらに愛好する人の方が、周りとしては、「うわぁ・・・」って感じじゃないですか。
その点オタクなら、「あ、この人はオタクなのね」で済みますから。

まぁ、そんなことはどうでもいいけど。
TVチャンピオン、面白いよね。
来週は、「クレーンゲーム王選手権」だって。
予告を見たら、クレーンゲームでおでんを掬ってたよ。
いいねー、こういうバカバカしい発想。

個人的に楽しみなのが、「ゆるキャラ王選手権」です。
“ゆるキャラ”というのは、いわゆる地方のご当地キャラクターですね。
今参加者を募集しているのですが、募集しているのが“審査員”というのが興味深い。
たぶんだけど、地方から集まった選りすぐりの“ゆるキャラ”たちがチャンピオンを目指して戦うんだろうと思う。
のほほ~んとした表情の“かぶりもの”たちが、地方の名誉を懸けて熱い戦いを繰り広げる映像は、想像するだけで笑えます。

あ、そうそう。
個人的には、TVチャンピオンの司会進行を務めるアナウンサーのおねーさんのメガネ姿に萌えます。
[PR]
by kude104 | 2006-01-27 23:06 | テレビ