世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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食の安全

米国産牛肉:再び輸入禁止 危険部位の混入確認(MSN毎日インタラクティブ)

こういうときは、米国に対して憤って見せることも然ることながら、「アメリカ人の意識と能力の低さに驚いた」と呆れて見せたほうが、効くんじゃないだろうか。

安全性安全性とそればかり言い過ぎると、あちらさんも、「安全性に問題はない。今回のことは技術的な問題だ」なんてふうに開き直ってしまう。
ですから、「まさか、こんな簡単な仕事も出来ないなんて・・・まじ?」と心底呆れ果てて見せたほうが、あちらさんも「なにくそ、俺たちの実力を見せてやる!」とばかりに発奮してくれるのではないだろうか。
北風と太陽のように。

まぁ、それはそれとして。
もしぼくがアメリカの立場にいたら、
「テメーら、安い肉が欲しいんだろ? 手間かけさせたらコストが上がるぜ?」
みたいな気持ちも無きにしもあらずです。

アメリカ産牛肉の安全性を100%保証するなんてどうせ無理なんで、いっそ、「アメリカ産牛肉は、お安いですがリスキーです」ということで売ってしまえばいいのにと思います。
安全を重視するなら国産牛肉をお買いなさいと。

もちろん、アメリカ産牛肉の安全性を高める努力は大切です。
それはそれとして頑張って頂くとして。

たとえばレストランで出されるお肉がどこ産のものかを、消費者にきちんと開示してくれることのほうがもっと重要だと思います。
「うちではアメリカ産を使っている」と事前にきちんと説明してくれれば、あとは、リスクと財布を天秤にかけて消費者が選択すればいい。
そっちのほうが、「安全性は保証しますから、どこ産だっていいじゃないですか」と言われるよりも、よっぽど安心できる。

アレルギー表記みたいに、「米国産牛肉を含む」とか「中国産うなぎを含む」とか書いて欲しい。
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by kude104 | 2006-01-21 23:59 | 時事・社会