世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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ゲームは子どもに有害か?

今日のNHKクローズアップ現代では、神奈川県などがゲームソフトを有害図書に指定したことなどを受けて、『ゲームは子どもに有害か?』というテーマの番組を放送していました。

で、見たのですが、まぁとくに目新しい話はなく。

ぼくの個人的な考えとしては、以前にも書いたかもしれませんが、「ゲームは有害か」という問い自体が違っていて、「有害なゲームがあるかないか」と訊かれれば、「あるんじゃないの?」と思います。
で、「それはどれくらい有害なの?」と訊かれると「分からない」と答えざるを得ませんし、ゲームがマンガや映画やテレビといった他のメディアに比べてどうなのか、抜きん出て危険性があるのかないのかといった話も、「分からない」と答えざるを得ません。

まぁ、世間一般でも、だいたいそんな感覚じゃないかと思います。

ゲームの規制についても、子供が遊ぶに相応しくないゲームを18禁にしましょうといった話自体は基本的に賛成です。
ただ、その線引きをどうやってするの?という部分と、あと、ゲームを規制したからと言って、いわゆる“青少年の凶悪犯罪”が減少するとも思えないがなぁといったモヤモヤした気持ちはあります。
意地悪く言えば、アナタ達が感じている社会不安の原因をゲームのせいにして、それで解決した気になっているのだとしたらお笑いだぜ、みたいな気持ちもある。

そんなこんなはあるけれど、でもまぁ18禁であるべきゲームを18禁規制するのは、いいんじゃないの?と思っています。

で、そんなことよりもというか、そもそもというか、番組の中でもチラッと触れられていましたが、最近じゃ子供のテレビゲーム離れが進んでいるって話ですよ。
中高生となるとちょと分かりませんけど、たとえば小学生以下といったことで考えれば、最近のテレビゲームで、子供が欲しがりそうな物がどれだけあるか。
たぶん、ほとんどないんじゃないでしょうか。
いやまぁ、ぼくもそんなに詳しく知らないですけど。

任天堂(ゲームボーイやDS)のゲームは、子供をターゲットにしていると思えるものも多々あるけれど、プレステのゲームなんかは完全に対象年齢二十歳以上って感じですよね。

つまり、何が言いたいかというと、ゲームの“子供”への悪影響という話でいえば、どうやら「心配するには及ばない」状況になりつつあるようだということ。
有害無害以前に遊んでもらってねぇーよ、みたいな。

・・・なんかちょっとショック。
あれかなぁ、ぼくらの子供時代で言うところの、「最近の子供はちっともメンコやベーゴマで遊ばんわい」みたいな状況になりつつあるのかなぁ。

ま、最近のゲームのリリース状況を見ていれば、それも当然かなと思うわけで。
そこがまた寂しいところです。

高橋名人、NHK「ポップジャム」に出演――「スターソルジャー」のテーマを披露(Y1hoo!ニュース:ITmediaゲームス)

そんなぼくらの思いを受けて、明日、ヒーローが帰ってきます。
まさか、ポップジャムで再開しようとは思わなかったが。
とりあえず見なければ。
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by kude104 | 2005-10-13 22:35 | ゲーム