世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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昔、「七人のおたく」という映画があった(関係ないけど)

オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」(ITmediaニュース)

オタクの定義を拡大して、それで「ほら、オタク市場はこんなに大きいんですよ」と言いたいだけちゃうのかいと、思わないでもない。

いやまあ別に、オタクの定義が時代と共に変遷するという捉え方はいいんです。
ただ、今回NRIが示した「オタク」の定義だと、ぼくにはもうオタクと非オタクの境界線が分からない。

『家庭持ち仮面オタク』とか、これをオタクと言うのはどうだろう。
そんなもん、多かれ少なかれ趣味を持っているお父さんは、ことごとく『家庭持ち仮面オタク』になっちゃうのではないだろか。

“仮面”である時点で、ぼくの中ではオタクじゃないな。
オタクってもっとこう純粋というか、周りの目などお構いなしに、自分の好きなことに没入するイメージです。
ですから、自分の専門領域において、他者と自分との関係性を考慮して行動するような人は、ぼくのイメージではオタクじゃないですねぇ。

いやまあだから、「オタクの定義は変わったんです」という話なんでしょうけど。
でも、だったらもうなんだっていいじゃん?
世の中の消費行動のほとんどを“オタク”にしちゃえば。

と、そんなことを思ってしまいました。

一般的には「同人女子系オタク」が、もっともオタクらしいオタクかと思いますが、その分類名に「同人女子」と付いているところが、ちょっと面白いですね。
イメージ的には、オタクというと男って感じですけど、たぶん、市場的には「同人女子」のほうが影響力を持っているってことなんでしょうね。
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by kude104 | 2005-10-07 23:59 | PC&ネット