世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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まさにレボリューション!

【任天堂基調講演リポート】片手で操作! レボリューションのコントローラー、ついに公開!(ファミ通.com)

すげえ!!
天才的だ、任天堂!!

E3のときに、革新的なコントローラを用意しているとのコメントがなされていましたが、まさかこれほどとは。
これはまさにレボリューションだ。

来るね、レボリューション。
おそらく、据え置き機でもDSとPSPの戦いの再現になるんじゃないだろうか。

たとえば、この新しい入力デバイスを使った、アイデア勝負の新しいゲームが登場するだろう。
PS3やXBOX360などではとうてい売れない・作れないような、アイデア一発勝負のライトなゲームが、レボリューションなら成立する。
これはまさにDSの再現だ。

でもって、このコントローラは、おそらく3Dゲームでその真価を発揮する。
たとえばFPSと呼ばれる一人称視点のシューティングゲーム、べつにマリオ64とかでもいいけど、こういったゲームにおける操作系のネックは何かといえば、キャラクターを動かすキーと、カメラを動かすキーをどう割り振るかという部分にある。

このコントローラだと、たとえばポインティングディバイスで上下左右を見まわすといったカメラワーク操作が簡単に実現できるだろう。
で、それをやりながら、十字キーで前に移動、横に移動なんてこともできちゃうわけだ。

3Dゲームを作るならレボリューションってなことに、たぶんなるね。

RPGなどでは、このコントローラの新機能を使わなくても、たぶん片手で操作できるというだけでも、けっこう操作的に新鮮でラクチンなんじゃないだろうか。
DSの場合だと、二画面タッチパネルを使わないといけないような雰囲気があるけど、これだと、そういったプレッシャーはあまりないのではないかと思う。
だから、普通のRPGなんかも作りやすいだろう。

ただ、昔ながらの2Dアクションゲームは、ちょっと向かなさそうだ。
従来型のコントローラも用意するとのことですが、それこそ、レボリューションで従来型のコントローラで遊ばせるようなゲームを作るなよなぁというプレッシャーがかかる気がする。

で、だからこそ、このタイミングでゲームボーイミクロを出したに違いない。
つまり、2Dアクションゲームはゲームボーイミクロでどうぞってことだ。
すげえ、この戦略は天才的だ。

個人的な「任天堂びいき」あるいは「新しもん好き」の感情が入っているけど、次世代機の勝者はレボリューションで決まりだと、ぼくは断言したい。
うーん、シェア争いといった話になると負けるかもしれないけど、顧客満足度的な話、そしておそらく利益率で言えば、レボリューションが勝つんじゃないかなぁ。

いちゲームファンとして、任天堂のこの革命には敬意を表したい。
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by kude104 | 2005-09-16 23:59 | ゲーム