世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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少子化対策

少子化対策でアンケート=小泉メルマガ(Yahoo!ニュース:時事通信)

たしか選挙公約でも民主党が少子化対策として「子育て手当てを支給します」なんて言っていたと記憶していますが、ぼくとしては、「金をやっても子作りしねぇって」と思うのですがどうだろう。

「経済的理由で子供をつくらない」という回答は、離婚の理由に「性格の不一致」を挙げるような、あるいはバンドの解散の理由に「それぞれが音楽家として次のステップを目指した結果」と言うような、嘘ではないけどそれがすべてでもない回答だと思うんですよね。

逆に考えれば分かりやすい。
月々1,6000円だかの子育て手当てが支給されるとして、「やった、これでなんとか子供が産めるぞ!」と思う夫婦がどれだけいるか。
まぁ、ほとんどいないでしょう。

昨日だったか一昨日だったか、女優の安達祐実さんができちゃった結婚ということでちょっと驚いたわけですが。
あの、「れっくすぅ~」と言っていた子が。
「安達祐実が好き=ロリコン」の代名詞だった子が。
・・・いや、それは関係ない。
えー、出生率を上げようと思ったら、つまり、こーゆーケースを起こりやすくすればいいんじゃないの?って思う。

まず、結婚ってものを、もっと気楽で手軽なものにしてしまえばいい。
とりあえず、子作りと結婚はワンセットになっているわけですから、結婚に至るハードルを下げてやれば、自ずと子作りに至るハードルも下がるってもんでしょう。

できちゃった結婚のように順序が逆の場合でも、「いざとなったら結婚すればいい」というハードルが低くなれば、できちゃうハードルが低くなるので効果がある。

たとえば、1ヶ月同棲すれば、事実上の結婚関係・・・みたいなノリ。
カップルになるのと同じくらいの気軽さで、夫婦になっちゃうわけ。
こりゃあ、出生率上がるよ~。

で、当然のことながら、そんな夫婦はカップルが別れるのと同じくらいの気軽さで、離婚するでしょう。
もちろん、離婚もそれくらい気楽で手軽なものにしてしまえばいい。
今日嫌いになったら、明日には離婚成立、みたいなノリ。

こうして結婚と離婚のハードルが下がるとどうなるかと言うと、おそらく、ひとりの人間がする結婚回数が増える。
1回の結婚で子供を一人作るとしても、4回5回と結婚すれば、子供は4人5人と増えるわけだ。

ほーら、見事に少子化解消。
めでたしめでたし。

別の方策もある。
こっちのほうが、より悪魔的だけど。

中絶でお亡くなりになるはずの子供をとりあえず産んでもらって、あとは政府が引き取って育てればいい。
それだけじゃなく、虐待を受けている子供も、親権を剥奪して政府が引き取って育てましょう。
“子育て放棄”みたいなケースも、どんどん引き取って育てましょう。
いっそもう、「子育てに厭きた方は、政府にお任せ」みたいなキャンペーンでもやっちゃいますか。
なんかすごく悪魔的だけど。

まぁ、政府ってのが前面に出て来ると、イメージ的に旧社会主義国家的で怖いから、そこは民間の人権保護団体を政府が金銭的にバックアップするというかたちでなんとかイメージアップを図りましょうか。

だって、やろうとすることは、すごく善いことですもん。
出生率を上げるよりもまず、子供の死亡率を下げようって話なんですから。

でも、まーどっちの案も支持されないよなぁ。
ぼくだって、政府がこんな政策出してきたら、引くもん。

けっきょく、あれじゃね?
月9ドラマなどで、「子供っていいなぁ、家族っていいなぁ」ってドラマを流すのが一番いいんじゃね?
案外それで簡単に出生率上がっちゃったりして~。
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by kude104 | 2005-09-15 22:22