世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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今日、本当の自分に出会った

昨日の夜から今日の夜にかけて、友人と酒を飲んでました。
途中で7時間ほど寝ましたけど、それ以外はずーっと酒を飲みながらウダウダと話をしていたわけで、よくまぁそんなに話すことがあったもんだと我ながら思います。

ま、ほとんどがいわゆる酔っ払いの戯言というやつで、何を喋っていたのか後からまるで思い出せない程度のものです。

普通なら、そんな居酒屋トーク的なものは、その場限りで消えていくだけのものであり、またそうであるべきものなんですが、今回はなんと、その様子を友人がビデオカメラで撮影していたんですねぇ。

いやあ、これが実に面白いっ!
あとから観て、ほんともうゲラゲラ笑ってしまいました。

なんというか、まず、「ビデオカメラで撮影された自分」を見ることなんて、まぁそうそうないじゃないですか。
なので、動いている自分自身の映像というものが、へんてこりんですげー違和感があって笑える。
「うわぁー、俺が映ってる! あ、動いた! ゲラゲラゲラ~」みたいな。

でもって、喋っている内容もまた面白い。
たしかに自分が喋っているんだけど、見ている自分は覚えていないという、この不思議感覚。
しかもまぁ、いい具合に酔っ払っちゃってるから、アイタタタ・・・というトークがぼんぼん飛び出す。
「うわぁー、俺、こんなこと喋ってるよー! 痛い、痛すぎる! ゲラゲラゲラ~」みたいな。

他にも、無意識でやっているリアクションとかね、ほんと笑える。
完全に気を抜いているときの自分とか、自分じゃなかなか見られないもんね。
自分が思っている自分像とはまるで違うオモシロキャラがいたよ、そこに。

もちろん、この面白さは内輪ネタとしての面白さだろうと思います。
まるで見ず知らずの人が見たら、変な酔っ払いが痛いトークをしているだけの映像でしょう。

でも、ぼくとしては、じつに面白かった。
こういう、なんというか、本来なら消え去るべき“自分”が記録されたということに、感動めいたものすら覚えました。

中でも秀逸は、生まれて初めてマンゴーを食べたときのぼくのリアクション。
ぱくっと口に入れ、想像していた味とは違うぞ?!という瞬間の表情なんて、めちゃくちゃ味があったなぁ。
あれはまさに、ちょっとしたドキュメンタリー映像ですよ。

いやあ、ビデオ撮影って面白いですね。
皆さんも是非、自分の居酒屋トークを撮影してみてください。
自分の知らない自分自身に出会えますよ。
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by kude104 | 2005-08-11 23:59