世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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ダニー・ザ・ドッグ

今日は『ダニー・ザ・ドッグ』を観てきました。
結論から言うと、なかなか面白かったですね。

ストーリー的な部分で特筆すべきところは、正直あまりない。
物語に特別深みがあるわけでもなく、どんでん返しのような意外性があるわけでもなく、まぁ言うなれば普通だ。
「殺人マシンとして育てられた男が盲目のピアニストと出会い、愛を知って人間性に目覚めて行く」というあらすじから想像できるそのままと思っていい。

では、なにが面白かったかというと、主人公ダニーを演じるジェットリーの演技。
とりわけ、盲目のピアニスト・サムに助けられたあとの子供のようなダニーは、演じているのが40過ぎのおっさんのはずなのに、可愛く見えてしょうがないほど。

そんなダニーと、モーガン・フリーマン演じるサムと、ケリー・コンドン演じるサムの義理の娘ヴィクトリアと、この3人が家族のように暮らし愛情を深めていくシーンはとてもあたたかくて、単純に「いいなぁ」と思えるものでした。
この映画の魅力は、まさにここにあると言っていいでしょう。

それプラス、アクションシーンは、さすがはジェット・リーのキレのあるアクションでカッコいい。

そんなこんなで、『ダニー・ザ・ドッグ』は、ジェット・リーを楽しむ映画ですね。
これは何もジェット・リーのファンだけが楽しめる映画という意味ではなくて、見るとジェット・リーが好きになっちゃう映画って意味。
怖いジェット・リーやカッコいいジェット・リー、可愛いジェット・リー、コミカルなジェット・リー、憐れっぽいジェット・リーなどなど、いろんなジェット・リーが楽しめます。
ときどき岡村隆史に見えるけど。
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by kude104 | 2005-07-02 23:59 | 映画