世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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『夢』と『仕事』の関係性

ここ数日、ちょっと精神活動が鈍り気味。
5月の終りに五月病か。
はたまた、迫り来る誕生日への憂うつか。

それはさておき。
とくにこれといった脈絡もなく、最近つらつらと考えていることなど。

若者が思い描く『将来の夢』って、九割九分九厘、職業についてのことだよなぁってことが、最近ちょっと「興味深いなぁ」と思っている。
『将来の夢』=『将来就きたい職業』って感じ。

もっとも、『将来の夢』を語るような状況ってのは、たいてい『職業』について語ることを求められているわけで、当然といえば当然ですけど。
たとえば、ニートやなんやの話でよく耳にする「やりたいことが分からない」ってフレーズ。
この場合の『やりたいこと』も、『やりたい仕事』ってことですよね。

そのあたりで、つらつらと思うわけです。
『やりたいこと』と『やりたい仕事』を一致させる必要は、はたしてあるのだろうか?と。
どうしてぼくらは、『やりたいこと』はやりたいこととして、『仕事』は仕事として、切り離して考えないのだろうと。

分かりやすく言えば、どうしてぼくらは『やりたいこと』を『仕事』にしようと考えるんでしょうね。
それがどんなに大変かってことは、重々分かっているのに。
『やりたいこと』なんて、『趣味』としてやればいいじゃないかって思う。

思うんだけれど、でも、一方でその答えも分かっている。

ぼくらは生きている時間の大半を仕事に費やす。
時間だけでなく、仕事で稼いだお金が生活の基盤になることも合わせれば、人生における仕事の重要性はかなり高い。

言うなれば、ぼくらは人生の大半を仕事で消費している。

やりたくない仕事で消費するには、あまりにも消費量が大きすぎるのでしょう。
だから、せめて自分の好きなこと、やりたいことを仕事にしたいと願うわけだ。

『夢』と『仕事』の関係性って、そういうことじゃないかと思うんですよね。
で、そこに何か加えるなり引くなりして、『夢』と『仕事』の関係性を再構築できないかなー、みたいなことをつらつらと考えているんですが。
当たり前ですが、それ以上はなーんにも思い浮かびません。

人生における仕事の重要性がもう少し低くなればいいと思うんですけど。
それができれば、苦労しないよねぇ。
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by kude104 | 2005-05-29 22:57