世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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新ドラえもん、発進!

とりあえず新『ドラえもん』、観ました。
なんつーか、おもしれー。

今までの『ドラえもん』がまだしっかりと“オリジナル”として記憶に刻まれているので、新しい『ドラえもん』がなんだか“アレンジバージョン”に思えます。
そう思って観ると、「おおー、ここをこんなふうにアレンジするのか!」っていう驚きと面白さがあり、けっこう楽しかったです。

てっきり、メイン5人の声が変わるだけくらいに思っていたんですが、絵柄から細かい設定から演出から何まで、ほぼ「一から描き直し」な感じで驚きました。
これって、もう昔のフィルムは使わないぜ!という決意の現れでしょうか。
気合入ってるなぁ。

で、気になる声については。
実際にアニメの中で聴くと、ドラえもんはやっぱりもう完全に“別物”になっちゃいましたねぇ。
声優とはよく言ったもので、声優が変わるとキャラクターが変わるんだなぁということを、しみじみ感じました。
新しいドラえもんは、なんだろう、「コロ助」くらいのポジションのイメージになっちゃった。
ま、それはそれで可愛いからいいんじゃないの?って感じですけど、改めてちょっと寂しい。

その点、のび太はすんなり入ってきたなぁ。
スネオも、まぁ出番が少なかったとは言え、特に違和感なかったです。
ジャイアンは、思っていたより頑張ってた。
若干、ジャイ子役のほうが声として近い感じもありましたが。
しずかちゃんは、まぁあんなもんかなーって感じ。

実は今回、玉子さんの声が一番ショックでした。
メインの5人は変わることを知っていて身構えていたのに対して、玉子さんはまさに不意打ちでしたから。
ぶっちゃけ、今回一番「違和感あり!」と感じたのは、玉子さんでしたねぇ。
この調子で、他にもいろいろ変わっているんだろうなぁ。

総括としては、今回のリニューアルは成功と言っていいんじゃないでしょうか。
(OPに女子十二楽坊っていうセンスはどーかと思うけど)
たとえばメインの一人だけを変えるとか、単に声優だけ変えるとか、こういうときは得てして「変更点を小さくすることで違和感を最小限に抑えよう」としがちですけど、ここまで一切合切なにもかも一度に変えてしまうと、あまりにも違いすぎて「違和感」とかどーでもよくなる。
普通、なかなかこんな思い切ったことはできないもんですが、よくまぁ決断したものだ。

とりあえず、一通り馴染んで新鮮味が無くなったときに、さてどう感じるか。
やっぱり前のほうがよかったと思うのか、それともこっちに馴染むのか。
・・・まぁそれ以前に、そんなに毎週毎週ドラえもんを観るかっていうと、観ないんですけどね。
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by kude104 | 2005-04-15 21:52 | テレビ