世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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Touch! NintendoDS.

昨日は時間つぶしにヨドバシカメラをうろうろしていたところ、ゲームフロアにお試しプレイ用のニンテンドーDSが展示されていました。

ニンテンドーDS。
ファミっ子のぼくとしては心情的にかなり応援している携帯ゲーム機ですが、じつのところ、この時が触るのはおろか実機を見るのも初めてです。

春休みの、砂糖に群がる蟻のようなお子様たちの隙をぬっての一分程度のお試しプレイだったので、これをもってニンテンドーDSを語るには不充分にもほどがありますが、いやあ、実際に見ると聞くとでは大違いってやつですね。

まずね、ゲーム画面の小ささに驚いてしまいました。
そういやぼく、携帯ゲーム機自体を今まで遊んだことねーや。
(あ、ゲームウォッチは別だけど)
ケータイ電話すら持っていないんで、携帯機のモニタサイズというものが、まったくイメージできていなかったんですね。
それがまぁ、想像の一回り二回りも小さかった。

今までは、DSとPSP比べたらDSの圧勝だよねと思っていたぼくですが、もしPSPの画面が大きくて見やすいなら、ちょっとPSPを見直してあげてもいいかも?と思っちゃうくらいです。
というかPSPにしても、こんな小さな画面で映画とか観て楽しいのか?という疑問が沸くなぁ。

で、もうひとつがタッチペン・タッチパネルによる操作感。
これも想像では、まぁ十字キープレイがマウスプレイに変わる程度だろうと思っていたんですね。
PCでマウス操作に慣れた俺が、違和感など感じるはずがないと。
いやあ、ゼンゼン違った。
タッチペンでゲームを遊ぶというのが、まさかこれほどの違和感とは。

マウスの場合は、マウスを動かすことでマウスカーソルを動かし、ボタンクリックでアクションといった操作系です。
一方のタッチペンは、ポイントをタッチペンで突っつくとアクションという操作系です。

タッチペンでは、「マウスカーソルを目的のポイントに動かしてボタンをクリックする」という操作がワンアクションで済むわけですが、特に、マウスカーソルを目的のポイントに動かすという「過程」の部分の操作がなく、直接ダイレクトにアクションを起こすという感覚が独特ですね。

十字キーで操作する従来の操作系と比べると、違和感は歴然です。
なんというか、ゲームにおけるプレイヤーの立場というか、プレイヤーがゲームの世界を「弄る」感覚がまるで違っている。
インターフェイスひとつでこうも変わるものか。

これはもしかすると、タッチペンを使ったゲームは、ぼくが思う以上に従来とは異なるゲームにならざるを得ないのではないかと思います。
少なくとも、タッチペンでスーパーマリオは遊べないし。

今回ぼくが遊んだゲームは『メテオス』だったんですが、DSのお試しプレイに『メテオス』ってのは、あまりいい選択じゃなかった気がします。
まず、画面の小ささが「ブロックが小さい」ということで強調される。
でもって、タッチペンの操作に慣れない状態で、忙しいアクションゲームはやっぱり無理。
2画面使う面白さってのも、堪能できないし。

おかげで、DSの面白さも『メテオス』の面白さも分からぬまま、中途半端にファーストコンタクトを終えてしまいました。
ただ、DSの画面の小ささが嬉しいのは、ヘタクソなプレイを他人に見られない事ですな。

ま、一分程度のお試しプレイでは、こんなもんでしょう。
できればもっとじっくり触ってみたいものです。

でも、『メテオス』は、対戦プレイやら携帯性を除いて、シングルプレイのゲームシステムだけで考えれば、テレビサイズの画面でふつうに十字キーで遊んだほうが楽しいのではないかしらん?
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by kude104 | 2005-04-02 22:28 | ゲーム