世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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日本アカデミー賞

最優秀作品賞「半落ち」…主演女優賞に鈴木京香(Yahoo!ニュース:読売新聞)

毎度のことながら、日本アカデミー賞に漂うこの微妙感はいったいどこからくるのだろうか。
やはり本家に比べて、あまりにも権威がないのが問題なのだろうか。
とりあえず、外国作品賞「ラスト サムライ」がいちばん笑った。

ま、そもそも邦画自体あまり人気がないので、受賞作をずらりと眺めてみても、なんだか「ふーん」という感想しかない。
賞の権威がどう、選考方法がこうという以前に、邦画自体が(内容がどうこうではなく、ネームバリュー的に)ショボイというのはいかんともしがたい。

加えてやっぱり、「なんでそれが選ばれたの?」というところが分からない。
いちおう、映画関係者で構成される日本アカデミー賞協会の会員による投票で決まるらしいのだが、これがどうにも胡散臭く思えてしまう。
なんか、業界のなぁなぁで投票してるんと違う?って感じで。

せめて誰がなにに投票したのかがオープンになれば、なぜそれが選ばれたのかが多少は分かって面白いんだけど。
あるいは本家アカデミー賞みたく、数千人による投票にするとか。
選考がなるほどと納得できるものなら、賞の権威もそれなりに付こうというものです。

脚本賞で、「笑の大学」が「スウィングガールズ」に負けるのは不思議だなぁ。
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by kude104 | 2005-02-19 19:30 | 映画