世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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1日の長さが短く

100万分の2秒短くなった=スマトラ沖地震で1日の長さ-NASA(Yahoo!ニュース:時事通信)

ちょっと前のニュースですが。
「1日の長さが短くなった」とか言われると、なんかこう「えぇ?!」って感じですよね。

「1日の長さが短くなった」と言われて驚くぼくは、きっと、1日の長さなんて未来永劫変わりはしないと、そう思い込んでいたんでしょうねぇ。
いえ、意識的には「1日の長さも、そりゃ変わるだろうさ」と思うわけですが、でも、無意識というか感覚としては、「ずぅ~っと不変だ」と思っている。

そういうことは、他にもたくさんあります。

たとえば、自分が死ぬこと。
「いつかは死ぬ」と頭では分かっているんですが、感覚としては、「ずぅ~っと生きる」つもりでいる。
たとえば、アメリカが滅びるとか日本が滅びるとか。
1日の長さが短くなることに比べれば、よっぽど有り得る話なのに。

「先のことなど分からない」と頭では分かっているんですが、感覚としては、いまの状況が5年後も10年後も続くだろうと思ってしまいます。

まぁ、そういうことを悲観的な方向で考え出すと精神衛生上よりしくありませんから、楽観的な方向で考えていきたいものです。
たとえば、けっこうつらい状況にあるときでも、「1日の長さだって短くなるくらいだし」と思えば、なんか、今の状況なんてどうとでもなりそうな気がしませんか。

「この世に有り得ないことなどない」と、そんな気分になるニュースですね。
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by kude104 | 2005-01-16 19:31 | 時事・社会