世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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ハウル 観客動員1000万人突破

『ほぼ日』の「今日のダーリン」より。

『ハウルの動く城』が宣伝らしい宣伝をほとんどしなかったにもかかわらず、観客動員1000万人を超える大ヒットを記録していることを受けて、糸井さんは「宣伝や広告というインフォメーションの方法が、根底から考え直されていく時代が、事実、来てますよねぇ」とコメントしていらっしゃいます。

悔しいかな、糸井さんの言わんとするところがぼくにはよく分からない。

『ハウル』が宣伝ではなく内容の良し悪しで大ヒットを記録していると、そういう話でしょうか?
でも、クチコミで観客動員1000万人って、ちょっとありえない数字じゃないかなと思うわけで。
しかも、公開2~3ヶ月で。

単純に考えれば、「宣伝をしていないにもかかわらず大ヒット」という状況は、「宮崎ブランド」のスゴさを改めて示すものだと言えるんじゃないでしょうか。
その、極端な言い方をすれば、 "信者" というか内容の良し悪し関係なく無条件で観ちゃう人間が百万人レベルでいるという。

そう考えれば、たしかにスゴイなと素直に感心してしまいます。
これくらいになっちゃうと、宣伝しようがしまいが一緒ですもんね。
ほら、なんかどこぞの宗教の偉いひとが書いた本が、ベストセラーになっているような。

そのあたりが、糸井さんの仰る「宣伝や広告というインフォメーションの方法が、根底から考え直されていく」ってことなのかなぁ。
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by kude104 | 2005-01-15 19:42 | 映画