世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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むりやりの横やりに文句のひとつも言ってやり

筑波大主催「イラクの生の声聞く」 自衛官講演会また“横やり” 教組反対で延期(SankeiWeb)

物事が100%良い or 悪いなんてことは、まずありえない。
必ず、良い面もあれば悪い面もある。

賛成 or 反対を表明するというのは、自分の中で、それがもたらす "良いこと" と "悪いこと" を秤にかけて、どちらを重視するかということでしょう?

なのに、どうしてこういう人たちって、自分が賛成と思ったら「全部イイ!」、反対と思ったら「全部ワルイ!」としたがるんでしょうね。
逆の情報をすべてカットして、それで出した結論に、どれほどの価値があるのか。

きっとね、この人たちの中には「自衛隊の派遣はファシズムだ!」なんて方もいらっしゃるんでしょうけど、他人の意見を聞こうとしないのもファシズムと大差ないでしょ。

そして一番腹が立つのは、「自衛官を招いて講演を行えば、政府の政策の支持につながる」とか。
そういうのをお前らが決めるな!

それはね、参加者をバカにしているのと同じです。
こういう人たちって、「大衆はバカだから、俺たちが守ってやらなきゃ」って無意識に思っているんですよ、きっと。

でもって、自分たちの不安の裏返しだと露呈していることも分かっていない。
復興支援の「生の声」がもたらす「派遣賛成」の説得力に勝るものを、自分たちが打ち出せないから潰そうとするんです。

これが「教職員組合と有志の教授」の思想レベルだってんだから・・・大丈夫か?
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by kude104 | 2004-12-20 18:03 | 時事・社会