世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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千と千尋の神隠し

昨日は金曜ロードショーで『千と千尋の神隠し』を鑑賞。
ハウルに連動してのことと思いますが、24日には『ラピュタ』を放送するらしい。
このへんの日テレさんのがんばりには頭が下がる思いです。

その流れで、来週がシルベスタスタローンの『コブラ』というチョイスが分かりませんが。
『ギブリーズ』とかは、やっぱり「なかったこと」になっているのでしょうか。

TBSさんも、ぜひZガンダムの映画公開時には、ガンダム祭り、期待してます。

さて、『千と千尋の神隠し』。
観るのは今回でたしか3回目だと思いますが、なぜでしょう、今までで一番楽しめました。
恥ずかしながら、何度も泣きそうになったくらいです。
(いやあ、アルコールの力ってすごい)

だって、みんな千尋にやさしいから。
まるで自分が優しくされているかのように、身に染みました。
(いやあ、アルコールの力ってすごい)

ま、まじめな話。
映画にしろ小説にしろ、「1回目がすべて」と思っていたぼくですが、2回目3回目の面白さもあるんだなぁと、思った次第です。
話の筋を知っていることで、「この先どうなるんだろう?」という部分に気を取られずに鑑賞できるわけで、だからこそ楽しめる部分もあるんだなぁと。

『千と~』で言えば、これまではどうしても最後のほうで、ハクの正体と両親ブタを見分けるあたりで「ハテナ?」と感じていたんですが、昨日はもう特に気にならなかったですもん。

ハクについては、「以前に会ったことがある」「別の川の神様が竜っぽい姿をしている」「水中のイメージがフラッシュバックする」あたりを伏線だと考えて、「それでいいじゃないか」と。

両親ブタの見分けについても、それ以前に「分からなくなったらどうしよう?」と千尋が心配しているシーンがありますから、たぶん、基本的に「分かる」んでしょう。
湯婆婆が「坊」を見分けることができないとか、千尋が竜をハクだと気付くなど、おそらく、「姿が違っても分かる」ルールがあの世界にはあるんじゃないでしょうかね。
そのために必要なものが「愛情」なのか「名前」なのかは分かりませんけど。

そういうのは、だからもう「べつにいいや」と思って観ると、あの映画はやっぱり面白いです。
そもそも、あの不思議の世界がひとりの人間の頭の中から出てきたんだと思うと、なんかもうそれだけで圧倒されます。

ただ、「赤い」のはやっぱり気になりますねぇ。
あれ、湯屋での色彩にあわせて赤味を強調したせいで、ああなったんじゃないかなぁ。
暗い場面だと違和感ないけど、明るい場面だと気になるので、そこはどうにかして欲しかった。

・・・とまぁ、そんな感じで。
ハウルも、やっぱり2度3度と観ると、より楽しめるのかな。
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by kude104 | 2004-12-11 17:25 | 映画