世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

思いつきで言うわよ

11月24日の「ズバリ言うわよ」にトラックバックが付いたので、お礼のトラックバック返しと共に、追記。
「ゴーストネゴシエイター」から「ゴーストシャウト」に、ホントに改題しちゃったようですね。

確かに、すべて演出ではないか?という気もしないではありませんが、ぼくとしては、もうちょっと映画製作者側の正気を信じたい気分。

話題作りとして早い段階から「改題」を想定していたのなら、ポスター・チラシ・本編・CMなどの変更費用に新たに1000万円かかるなんて下手は打たんだろうと。
まぁ、予めこの1000万円が組まれていたとか、実はこの「1000万円」もウソだとか、疑い出せばきりがないけど。

細木さんの番組に南野陽子さんが出演し、映画がヒットするかどうかを占ってもらったのは、まず間違いなく映画の宣伝効果を期待してのものでしょう。
南野さんがたまたま呼ばれ、個人的思いつきで占ってもらったとは考えられない。

で、宣伝なら、ガチで占ってもらって、万一「ヒットしない」と言われたら目も当てられません。
自分で自分のネガティブキャンペーンをしてどうするという話になります。

そういうリスクを覚悟してまで宣伝しなければならないほど追い詰められてもいないでしょうから、番組に出演し占ってもらった時点で、細木さんに「ヒットする」と言ってもらえる算段が付いていたと考えるのが自然です。
細木さんが事前に試写を見ていたというのも、その根回しのためでしょう。

で、「細木さん、お願いしますよぉ」「分かったわよ、任せときなさい」といったやり取りがあったあと、いざ収録のときに、細木さんが本当に「思いつき」で「タイトルを変えればヒットする」と言ってしまったんじゃないかと、ぼくはそう推測します。

きっと、製作者側も収録見てブッ飛んだに違いない。
「このオバハン、なに言うねん!」と。

もしこれが最初から仕組まれた演出だったとしたら、ちょっと悪乗りしすぎたなと失笑するだけですが、そうじゃなくて、やっぱり降ってわいた災難だったとしたら、改題を非難する気持ちには、ぼくはなれない。

もちろん、作り手の誇りとして、占いごときに左右されて欲しくない気持ちはあります。
でも、少しでもヒットさせる可能性があるのなら、誇りを捨ててでもそちらを取るのもまたプロ魂ですよね。

彼らは、「ヒットしたら細木のおかげ、失敗したら自分らのせい」という道を自ら選択したわけです。
その覚悟は天晴れと誉めてあげて良いんじゃないでしょうか。
公式サイトのBBS、すんごい荒れてますけど。

ま、いずれにしても、最後に物を言うのは内容なんですけど。
ただ、「面白そうだから観に行きたい」となっても、ぼくはきっと敗北感に襲われて意地でも観に行かないだろうけど。

ターゲット層に、細木ファンとアンチ細木のどちらが多いかが勝負の分かれ目か?
[PR]
by kude104 | 2004-11-26 21:31 | 時事・社会