世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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ハウルって、どうなの?

「ハウル」日本記録を塗り替えるオープニング!(Yahoo!ニュース:eiga.com)

とりあえず今度の映画サービスデーに攻めてみようと思っている『ハウルの動く城』ですが、実のところ、ぼくの中での優先順位はさほど高くない。
ま、いつでも観られるし~みたいな。
加えて、クチコミ的にも賛否両論といった感じで、正直あんまり期待していないことろがあります。

観る前に内容について語るのもどうかという気がしますが、まぁ、事前予想として。
耳に入ってくる声を総合すると、映像美や場面場面の面白さは素晴らしいが、物語としてみた場合、エンターテインメントとしては破綻しているといった感じのようです。

以前、ほぼ日で『ハウル』のプロデューサーである鈴木敏夫さんの対談記事を目にしたときから、その予兆みたいなものは感じていました。
たとえば・・・

糸井
『千と千尋の神隠し』のときも思ったけど、『ハウルの動く城』の試写会は、ぼくは、もう何の話でもいいや、と思って見ていました。
「どうなるんだろう?」とかじゃなくて、そのつど、どういう話だか、忘れて見ているというか……。

とか。
他にも・・・

鈴木
今までの宮崎も、ずいぶん映画の文法からはずれた作り方をしてきているとは思うんですけども、今回ほどはずれたことは、ないんです。
今回の映画も約一時間五九分なんですけど、一時間五〇分くらいまでは、ストーリーボードというか、絵コンテを描いていたんです。
ところが……終わりが見えないんです。
(中略)
いろんな話をしていると、どう考えても、あと三〇分ぐらいかかりそうだったんです。
(中略)
(30分では制作的にキビシイので)話しているうちに「これだ!」というので、やってみたら、約十分で、終わったんです。

とか。
『ほぼ日:ジブリの仕事のやりかた』より。

どちらのコメントも取りようによっては、ストーリーラインの完成度は低いのではないか?と思わせるのに十分です。
で、ネットでの感想なんかに目を通すと、「やはりか・・・」と。

ま、観てみないことには、実際のところは分かりませんけど。
内容的にはあまり期待していないとは言え、ダメならダメで「どうダメなのか?」に興味がありますし、話題性としてもやはり観ておきたい作品であることは確かです。
ただ、「宮崎アニメだから観ちゃう」自分が、なんかちょっとイヤというかクヤシイというか・・・。

なんだかんだ言って、「いや、意外と面白かった」というのを、期待してもいるんだけどな。
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by kude104 | 2004-11-25 18:49 | 映画