世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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チョコレート・ファイター

昨日は映画サービスデーということで、観てきました。
選んだ映画は、これ、「チョコレート・ファイター」
「マッハ」や「トム・ヤン・クン」の系譜に連なる、タイのガチンコ格闘ムービーです。

毎回観ていて思うのだけど、というか、回を重ねるごとに強くそう思うのだけど、これ、いつか死人がでるんじゃないかしら。
なんかもう、「すげぇ!」を通り越して、「大丈夫かよ・・・」と心配になってくる、ギリギリのラインだぞ。
「身体を張ったアクション」とはよく言うけれど、ここまで来たら「命を張ったアクション」だろ。

それはたしかに迫力満点ですごいんだけど、あまり「すげぇ!すげぇ!」と誉めるとさ、「次回はもっとすごいアクションを!」ってなっちゃうでしょう?
そうやってエスカレートしていった先には、きっと死人が出ちゃうに違いないと思うと、ちょっと誉めるのを躊躇してしまいます。

今回は、主人公が「とても可愛い女の子」というところが、そうした感情に拍車をかけているように思います。
観る前は、か弱い女の子が屈強な男どもを粉砕する様は、さぞや爽快であろうと思っていたのだけど、実際に見てみると、爽快さよりも「あ、痛い痛い痛い・・・」という感情のほうが強くて。
殴る爽快感より、殴られる痛みのほうに、より強く反応してしまうんですよ。

やっぱり、主人公がとても可愛い女の子だから。
これが男だったら、殴られようが蹴られようが安心して観ていられるんだけど。
しかも、ガチンコファイトだから。
「もし間違って、顔に傷でも付いたらどうするんだよ」とハラハラしてしまいます。

ま、それだけアクションシーンがすごい!ってことなんですけども。
こと、女の子を主人公にしたカンフー(もしくはヴァイオレンス)・アクション・ムービーで、これ以上のものって、ちょっと無いんじゃないかなぁ。
これを越えようと思ったら、一にも二にもジージャーさんを越える女優さんを探さないといけないわけですが、無理でしょ。
あのルックスで、あの身体能力と根性は彼女以外にあり得ない。

そんな彼女の魅力にはぼくも完全にノックアウトされたので、次回作も、とても期待しています。
ただ、できればもうすこしコミカル路線でお願いしたいです。
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by kude104 | 2009-06-02 18:40 | 映画