世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
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鉄人兵団をリメイクするなら その3

前回の続き。
メカトピアの地球侵略が明らかになる前の部分を、のび太・ドラえもんたちとリルル・ジュドとの交流をメインに作り変えてみましょう。

まず、前回、鏡面世界の出入り口を閉じられない設定としたので、のび太の部屋から「おざしきつり堀」で鏡面世界に入るくだりは変えなければなりません。
「巨大なロボットのようだから、どうせなら、鏡面世界への出入り口は大きいほうがいい」とかなんとかいって、初めから最終防衛戦の舞台となる湖に出入り口を作ってしまいましょう。
でないと、あとから湖に出入り口を作る理由がありませんから。

次に、オリジナルではジュドの頭脳である球体が巨大ロボのパーツを呼び寄せる設定になっていますが、これを変更します。
頭脳とは別に、パーツを呼び寄せる「転送装置」を登場させよう。
のび太が拾うのは、この転送装置とします。
転送装置を鏡面世界に持ち込むことで、それ以降、パーツはダイレクトに鏡面世界に届きます。
こうしておけば、のちに鏡面世界に作った基地の転送装置でメカトピア軍が現れるという設定が理解しやすくなるでしょう。

で、いよいよ今回の本題です。
オリジナルでは、のび太とドラえもんの二人だけでロボットの組み立てを行いますが、これを変更します。
まず、組み立てを開始してすぐに、のび太はしずかにそのことを話して鏡面世界に誘います。
このとき、いきなりですが、その話をリルルに聴かれてしまうという展開に持っていきます。

──したがって、リルルの初登場はこの少し前。
のび太が北極から帰ったあたりか、初めて鏡面世界に入ったあとくらいになりますね。

話を聞いた時点でリルルとのび太たちを接触させていっしょに鏡面世界に行ってもいいし、ここでは一旦リルルはこっそりのび太たちの後をつけるにとどめて、後日接触する展開に持っていってもいい。
しずかが加わり、すぐにリルルが加わるとちょっと展開がバタバタしすぎる気もしますが、とはいえ、映画の時間尺を考えると、ここはテンポよく進めたいところでもあるし。
いずれにしても重要なのは、ロボットの組み立てが完成する前に、鏡面世界に、のび太、ドラえもん、しずか、リルル、ジュドを集めることです。

ジュド(の頭脳)は、オリジナルではママに物置にしまわれてしまいますが、普通にパーツと一緒に鏡面世界に持ち込むということで。
リルルが加わった時点で、球体がジュドの頭脳であることが明らかになり、ドラえもんの道具によって会話できるようになればよいかと思います。

この5人(2人と3体)で、ジュドの身体の組み立て作業を行います。
つまり、ジュドの身体を組み立てている間を、彼らが親しくなるための交流期間とするわけです。
やはり、仲良くなるには、一緒に協力してひとつの物を作るのが一番ですからね。

これにより、リメイク版のジュドは、前半が球体キャラクター、後半が巨大ロボキャラクターという、ちょっと面白いキャラになります。
球体のときにはいじられキャラのような立ち位置にしておくと、巨大ロボになった時にギャップが生まれて面白かろうと思います。

──といったところで、まだまだ続きます。
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by kude104 | 2009-03-28 21:08 | 映画