世の中の物事についてあれこれ考えるkudeの日記


by kude104
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

子ども用ケータイ

小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

「子ども用のケータイ」を作ったらいいんじゃないかな。
特徴はこんな感じ。

1)
子ども用ケータイは、基本、子ども用ケータイ同士か、保護者によって登録されたケータイでしか通話やメールのやり取りができない。

2)
子ども用ケータイは、月々の使用可能時間・料金の上限が設定でき、それを超えて使用できない。

3)
子ども用ケータイは子ども用サイトにしかアクセスできない。
(子ども用サイトの運営・作成は許認可制にする)


現状一番の問題は、物心つかない子供が大人と同じフィールドに放り込まれることにあると思うのです。
なので、PCも含めて、子どもにはまず子ども用ネット空間を用意してやり、そこでネットのルールやマナーやリテラシーを養い、成長するに従って徐々に大人用ネットに移行していけるようなシステムを用意してやればいいんじゃないかと思います。

利用者の年齢に応じて、利用できるサイトや利用時間・金額が増えるなど、自由度が高まる仕組みにしておいて、高校卒業したくらいで一通りのリテラシーが身に付いていれば理想的じゃないでしょうか。

ビジネス的にも、「子ども用ケータイ」は、まず端末を作る企業にとって新たな市場となります。
子ども用ケータイならではの可愛らしいデザインや使いやすさで勝負できるし、一口に子ども用ケータイと言っても、当然小学校低学年と高学年とで同じデザインで良しとするわけがないので、買い替え需要が大いに期待できます。

キャリアにとっても、「子ども用ケータイプラン」を用意して、それで商売すればいいでしょう。
「子どもにケータイを持たせない」となることを思えば、多少面倒でも「子ども用ケータイ」を用意して安心・健全をアピールするほうが企業としてもお得なのではないかと思います。

コンテンツ業者にとっては、自由勝手にサイトが作れなくので困った話になってしまいますが。
まぁ、そこは泣いてもらいましょう。
どのみち、きちんとした企業なら、許可を得てきちんとサイトを運営できるので問題ないでしょう。
むしろ、有象無象のサイトが減ることで、逆に商売がやりやすくなる可能性もあります。

とまぁ、そんな感じで。
学校教育に任せるとか、法律で規制とかされる前に、業界でそのへん上手いこと話をまとめてやっちゃうほうがいいと思いますね。
[PR]
by kude104 | 2008-12-20 16:46 | PC&ネット